中出し蘭花の乱交仕立て

「ちょっと、ヤダ。そんなもの出さないで。ねえ、見てないで助けてよー。ミルフィーユー」
「ええええっ、ランファさんが男のひとと、いやああぁぁ、なあに、あのゴツゴツして大きいの」
「あれは男性器。つまりペニス。オチンチンとも言いますね」
「ミントぉ、解説なんていいからどうにかしてよ、この男」
「いいんじゃない。ランファもこれで男への幻想から醒めるでしょ」
「そんなあ、フォルテさーん」
「神の御加護ですね」
「ヴァニラまで、冷たいんだから。いやあ、ちょっと、そんなの無理。入らないー」
「ねえねえ、ランファさん助けなくていいんですか」
「いいんだよ。ミルフィーユもよく見ておきな。どうせあんたもすることになるんだから」
「ええー。じゃあ、これがロストテクノロジーなんですかぁ」
「まあ、なかなかのテクニックっていうところだねえ」
「いやああああ、痛いいたい痛い。裂けちゃうー」
「ああっ、血が出てますよ。ランファさん可哀想。ねえ、助けてあげましょうよ」
「だいじょうぶですわ。すぐに快感にかわってきますから」
「そうなんですか」
「3度目から、気持ちいい」
「さすがヴァニラさん。最高です。あれ、どうしたんですか、ヴァニラさん。わたしを股にはさんで、いったい何を」
「あーん、ヴァニラさんまでおかしくなっちゃったー」
「だいじょうぶですわ、ミルフィーユさん。これはただの自慰行為です」
「やだ、あ、はああ、あん、あ、あああっ」
「お、ランファもだいぶ感じてきたみたいだね」
「では、私とご一緒にいかがですか、フォルテさん」
「ちょ、ちょっとミント。あたしはそういう趣味はないから。おい、やめろってば」
「そうですか、残念ですわ」
「では、ミルフィーユさ・・・あら」
「・・・すごーい、ランファさんに入ってるー。ランファさん、快感にかわりましたか?」
「あぁ、見ないで・・・」
「お子さまだねぇ」
「私と」
「そうですね。ではヴァニラさん、さっそくお願いします。ひさしぶりですわね」
「どうするんですか?」
「ランファさんと同じですわ。お互いに、ここに指を入れてゆっくりと・・・ミルフィーユさんもどうですか?」
「わたし、みてます。おちんちんの代わりなんですね。でも、大きさがちがいますよ」
「大丈夫ですのよ。それにヴァニラさんは・・・あら、さっきまでの自慰で、もう大丈夫ですわね・・・でも、もう少し・・・」
「・・・」
「仕方ありませんわ、ヴァニラさん、入れてさしあげます。」
「・・・・・・・・・・・・んっ」
「すっごーい、ミントさんの手が入ってしまいましたぁ。フォルテさん、見てくださいよー」
「おおっ、やるねぇ」
「ヴァニラさんは痛くないんですか?」
「・・・・・・・・・訓練の成果・・・っ」
「ヴァニラさんは、特別ですわよ」
「ランファさんも見てくださいよー・・・あれ?」
「・・・全部中に?・・・ちょっと!子供が出来たらどうすんのよ!」
「まぁ、どうにかなるよ。それよりミント、私に代わりなよ」
「フォルテさん、こういうことに興味あるのですか?」
「こういうのが好きなんだよ、ほら」
「あまり無理しないでくださいね。それでは、ミルフィーユさん」
「・・・わたし?」
「そうですわ。教えてさし上げますから。今回は痛いかもしれませんが、おまかせください」


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