濃厚白濁ジュース・ミントブレンド

ピピピッ。
ミントの通信機から呼び出し音が鳴った。
「あら、誰からでしょう・・。」
「あ、ミント?いまどこにいるの?」
タクトからだった。何の用かとミントは思った。
「自分の部屋におりますわ。それで、何か?」
「あ、いや、いまから俺の部屋にきて欲しいんだけど。」
「タクトさんの部屋にですか?はい、わかりましたわ。」
ミントはパタパタと部屋を出てゆき、タクトの部屋へと向かった。
「タクトさん。ミントです。」
「あ、どうぞ中に入って。」
「失礼しますわ。」
「ああ、ミント。よく来たね。」
「それでタクトさん。何のご用ですの?」
「実は・・・これ見てもらえれば大体わかると思うんだけど。」と、タクトが指を指した先にはズボンの外からも分かるぐらいモノがそそり立っていた。
「ミントなら俺の考えていることもわかるだろ?」
その言葉にミントの耳がピクッと動いた。
「タクトさん・・・本気ですの?」
「ああ。俺はいつだって本気だ。」
ミントの耳が少し垂れる。
「・・・わかりましたわ。でも、今日だけですわよ?」
「ああ、わかってる。」
ミントはタクトのズボンのチャックを開け、タクトのモノを取り出した。
「こ、これがタクトさんのおちんちん・・・。大きいですわ・・・。」
「さぁ、ミント。舐めてくれ。」
「はい・・。」
ミントはおそるおそるタクトのモノをゆっくりと舐め始めた。
最初は上のほうだけだったが、次第に深くくわえ込み、激しくしゃぶっていった。
「うっ・・・結構うまいじゃないか、ミント。本当に初めてか?」
まるで、タクトの言葉を否定するようにミントの耳がまたピクッと動いた。
「くっ、そろそろ出すぞ・・。」
ミントの小さな舌がタクトの裏筋に触れたときに――
「んんんっ!」
ミントの耳が激しく動いた。
タクトのモノから大量の白濁汁が放出されたのだ。
ミントは思わず口を離してしまい、ミントの顔や髪に大量の白濁汁が掛かってしまった。
「あ、ミント、大丈夫かい?」
「大丈夫なワケありませんわぁ〜・・・。」
「ごめんごめん。」
「どうしましょう。顔はともかく、髪に付いたのは落ちにくいですし・・・。タクトさん、ちょっとシャワールーム貸していただけません?」
(各部屋にシャワールームがあるという設定(ぉ)
「あ、いいよ。どうぞ。」
「あ、ついでにお風呂にも入ってよろしいでしょうか?」
「どうぞ。」



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