タクト×ミルフィー

「ふぁ、あ〜・・ よく寝た・・・・」
「ん・・・」
「へ? なんだ、今の声??」
「そういえば・・・ なんか、体が寒いって・・・・ なんで、裸なんだーー!!??」
「ん・・・ あっ・・ おはようございます タクトさん・・・」
「な、なんで・・・ ミルフィーが、ここに?! し、しかも・・・ 裸?!?!」
「タクトさん・・・ 昨日のこと・・ 覚えていないんですか?」
「き、昨日って・・・?」
「それは・・・(赤面) わ、私の口からは・・・」
「た、頼む!! 教えてくれ!! 俺は、いったい何をしたんだー!?」
「・・・・分かりました・・ 昨日、タクトさんは・・・・」

・・
〜約9時間前〜

「タクトさ〜ん 今、ちょっといいですか〜?」
「ん? ミルフィー? こんな時間にどうしたんだい?」
「えへへ〜 実はですね〜 新作のケーキが出来上がったんです!! タクトさんに一番に食べてもらいたくて・・・」
「え? うれしい〜な!! どれどれ・・・(ぱく)」
「・・・・・」
「? タクトさん・・? どうしたんですか?」
(ばたんっ!!)
「きゃ〜?! タ、タクトさんが、倒れた〜!! タクトさん しっかりして下さい〜!!」
「・・・・・・・」
「あ、あれ? 凄いお酒臭い・・・ ?! もしかして・・ ケーキに使う、お酒の量間違えたのかも・・・」
「う・・ん・・・・」
「あっ! タクトさん!! すみません!! ケーキに使う、お酒の量間違えちゃって・・・」
「ミルフィー・・・」
「はい? なんですか タクトさ・ きゃっ!」
(強引にこちらに寄せ、キスをする)
「ん・・・ んん・・!  ぷはっ!! ・・い、いきなり、なにするんですか!!」
「ぎゃあぎゃあ、うるせーな・・・」
「え? タ、タクトさん・・ ど、どうしたんですか? もしかして酔ってるんですか?」
「酔ってなんかねーよ・・ そんなことより、ミルフィー・・ もっとこっち来いよ・・」
「え? なんですか? きゃっ!!!」
(また強引に引き寄せられ・・ 胸を無造作に触られる)
「タ、タクト・・・ あ・・ さ・・ んん!! や、やめて下さい・・」
「いやだね・・・」
「そ、そんな・・ あん! やだ・・・ あ・・ んんっ!! そ、そんなに、乱暴に・・・」
「あれ? ミルフィー・・ もしかして感じてるの?」
「わ、私、感じてなんか・・・!! んっ!! い、いや・・ は・・ん・・・」
「やっぱり感じてるんだ・・・ こんな顔して・・・ 淫乱なんだね・・ ミルフィーは・・」
「そ、そんな・・! わ、私・・ 淫乱なんか・・じゃ・・な・・いぃ・・ ん・・!」
「へ〜 それでは、体に聞いてみましょうか・・」
(タクトの手がミルフィーの秘部にかかる)
「ひあ?! ん!! や、いや! タクトさん! や、やめて・・ ひ・・はぁん・・」
「あれ〜? ミルフィーのここ・・ ぐちょぐちょだよ・・・」
「そ、そんなこと・・・ ない・・ ん・・ で・・す・・ はぅんっ!!」
「ほらほら〜!! 俺の指がズポズポ入るよ〜!!」
「はん! は・・・ あん!! はぁん!! ひん!! お願い・・ し・・ ひゃうん!! やめて・・・」
「・・・・あっ そう じゃあ やめた」
「え?・・・」
「だってやめてほしいんでしょ? ミルフィー・・」
「あ・・ そ、そんな・・ ここまでして・・・」
「なに? もしかして続けて欲しいの? やっぱ淫乱女だな・・ ミルフィーは・・」
「そ、そんな・・ 酷いです・・ タクトさん・・・」
「続けて欲しかったら・・・ ちゃんと言葉でいうんだな・・・」
「そんな!! い、言えません!!! そんなこと!!」
「ふ〜ん あっ そう じゃ・・ ずっとこのままだ・・」
「・・・・(悲願に満ちた顔で・・ タクトを見つめる)」
「そんな顔しても駄目だよ・・・ 続けて欲しかったら言葉でお願いしろ」
「・・・タ、タクトさん・・ お、お願いします・・・ つ、続けてください・・・」
「・・・は? なに 今の?」
「なにって・・・ タクトさんが・・・ 言葉でお願いしろって・・・」
「そんなカスみたいなセリフじゃ、駄目だな・・・」
「そ、そんな・・ じゃあ なんて言えばいいんですか・・・?」
「そうだな〜 『タクトさん・・ 私の、いやらしいグチョグチョまんこをどうか弄くりまわしてください』とか、いったらやってやるよ・・・」
「!! そんな・・・・」
「さぁ どうする ミルフィー?」
「・・・タ、タクトさん・・ 私の・・ 私の・・ うっ・ い、いやらしい・・ グ、グチョ・・・ ま、・・・まんこを・・・ どうか・・・ 弄くりまわして・・ ください・・」
「へっ 言えるじゃねーか・・・ それじゃご褒美だ」
「あっ! そ、そんな、激しく・・!! ひっ! あ、あん あ・・! ん・んん!! す、すごい・・です・・・!! あっ あん!! もう、私・・・ い、いきそうです!!!」
「・・・・」
「あっ!! な、なんでやめちゃうんですか!!!! タクトさん!!」
「別に・・・ なんか飽きてきちゃって・・・ そろそろ寝ようかな〜」
「そんな・・!! お願いします!! タクトさん!! いかせて・・・ いかせてください!! もっと私のあそこをぐちゃぐちゃにかきまぜてください!!!」
「・・・しょうがないな・・ ミルフィーは・・・  じゃあ 横になれ・・・ いかせてやるよ・・」
「あ、ありがとうございます タクトさん・・・ 早く・・・ いかせて・・ 気がおかしくなりそうです・・!!」
「あー・・ 今すぐいかせてやるよっと!」
「ああ?!・・・ うん・・!!い、痛い・・・・」
「あ? なんだミルフィー処女だったのか? 悪い悪い・・・ 思いっきり突いちゃったよ・・」
「だ、大丈夫です・・・ タクトさんだから・・・ 私、我慢します・・・ だから遠慮なく動いてください・・」
「ああ・・ 最初から、そのつもりだよ・・・」
「ひっ! ひあ・・ はっ!! うん!! い、いた・・・ はあん!! あっ! あっ!! うん!!!!」
「へっ さっきまで処女だったくせに、もう感じてるよ・・・ 本物の淫乱女だな・・・ ミルフィーは・・・」
「はんっ!! わ、私・・!! うん!!! い、淫乱なんか・・・ はん!!! あ、ありま・・ んん!! せん・・!!」
「はっ そんなに感じて・・・ 説得力ねーよ!!」
「ひあっ?! す、すごい!! あっ!! うん!! わ、私もう・・・!!!」
「ミルフィー!! 中にたっぷり出してやるからなっ!!!」
「あっ!!! だ、駄目です!! な、中は、 はん!! あ、赤ちゃん・・・ふぅん!!! 出来ちゃうっ!!!! あん!! あっ!!」
「そら! いくぞ!!!!」
「はっ!! あっ!! あん!!あっ!! ひん!! はん・・!!」
「おらー!!!」
(どぴゅっ!!!!!)
「い、いっちゃいますーーーー!!!!!!」
・・

「ハァ ハァ・・・ なかなか良かったぜ・・ ミルフィー」
「ハァ・・・・ ハァ・・・」
「ミルフィー・・ またこうやって可愛がってやるよ・・ 飽きるまでな・・・」
「え? あ、飽きるまでって・・・ そんな・・!! い、嫌です!! 私の事、捨てないで下さい!! なんでもします!! 恥ずかしい言葉だって言います!! だから・・! 捨てないで・・・ うっ・・ ううっ・・」
「完璧に堕ちたな・・・・ まぁ・・ 安心しろ、そんな簡単に捨てねーよ・・」
「タクトさん・・・ ありがとうございます!! あと、それと・・・・」
「なんだ?」
「今日は、ここで、寝ていいですか?」
「あ? しょーがねーな・・・・」
「えへへ〜!」
・・・
・・

「って事があったんです! 忘れちゃったんですか〜!!!」
「・・・・・・そ、そんなことをしてしまったのか・・・・ 俺は・・!」
「えへへ〜 タ〜クトさん!」
「どうしよう?! これは、夢か!! そうだ夢だ!! はぁ〜 夢でよかった・・・」
「なにいってるんですか? 夢じゃないですよ!! ん・・・ (ちゅる)」
「のわ?! ミ、ミルフィー?! なにを・・・」
「ん・・はん・・・ なにって昨日タクトさんが言ったんですよ・・ 『明日の朝、起きたら俺のあそこをなめるんだ、ミルフィー』って!」
「ば、馬鹿か 俺は・・?! なに言ってるんだ・・」
「それじゃ〜 続けますね〜 ん・・」
「だ〜 やめやめ〜!!!!!」
(シュイーン ドアの開く音)
「タクトさん・・・ どうしたんです? もうすでにミーティング始まってますわ・・・・・」
「あっ・・・・」
「えっ・・・・」
「その・・・ ミント・・・ 違うんだ・・ コレは・・ その ・・あの・・」
「ん・・・ んんっ! あっ ミント おはよう〜」
「・・・・・・・タクトさん・・・ 後できっちり、お話しを伺いますわね・・・」
(シュイーン)
「・・・・俺・・ もうエルシオールにいられないかも・・・・」
「タックトさん!! 続きしますね〜〜!!」
「だから、やめ〜!!!!」



動画 アダルト動画 ライブチャット