搾りたてふたなりミルク・ミントとフォルテの食べ放題

「み…ミント。悪い、呼んじまって…忙しかっただろ?」
遠慮がちにミントの部屋へと入ってくるフォルテ。
その仕草は見るからに怪しかった。
目線は横目でちらちらと何かを探すようで、顔色も悪かったかのように思える。
「いえ、それほど忙しかったわけでもありませんわ。それで、何ですの?用事とは。」

そんなフォルテにミントが問う。
「ぁ…そ、その、それが…」
フォルテが口を開くるが、大事な本題となる部分が出てきていない。
「あの。つまらないご用でしたら私、仕事の方へ行きますが?」
そんなフォルテにミントの冷たい一言が飛ぶ。

無論、これは本心ではなかった。
フォルテが急ぎの用、ということで自分を呼びだした。
それが大事であるだろうと覚ったからである。
「あ、あのさ…これ、何だけど…。風呂入ろうとして気がついたんだけど…」
フォルテが遠慮しがちにその長いスカートを自分の秘部が見えるような位置ぐらいに捲りあげる。

すると、そこにはミントも、そしてもちろんフォルテ自身も見覚えのない物がそそり立っていた。
「…え?」
それを目の前にしてミントはそう軽く声を上げた。
「あの、フォルテさん…?これはいつから…」
「ンなの、知らない…。昨夜、風呂入るときはなかった…それだけは確か。」
「…なにか、口にした…とかはありませんか?」
その言葉にフォルテはふと考える。

口にした物…風呂前…・何か変わった物…

「いや、特にない。あるとしたら酒…くらいかな。」
その呟きに、ミントの耳がピコッと動いた。
「あ、あの、フォルテさん、つかぬ事をお聞きしますが、もしやそのお酒というのは給湯室のテーブルの上にあった物では…?」
「あぁ、それだ、それ。」
「やっぱり…」
ミントの耳が垂れる。
実はそのフォルテが呑んだ酒というのはロストテクノロジーであった。
それを採取した日、フォルテはちょうど休暇を取っていた。故、そのことは知る由もなかった。

その事をミントが説明し始めた。
「あ…じゃ、アタシはまたロストテクノロジーを口ン中入れちまったって訳か…」
「参ったな」、と、フォルテは苦笑いした。
正直、このことが軍のお偉いさんにバレたら、もちろん減給は免れないであろう。
それどころか下手すれば軍法会議物かもしれない。
「さて…どうしましょうか。」
ミントが軽く溜息混じりの声を出す。
「え、ど、どうするって?」
「私、元に戻る方法知ってますの。」
「え…!?ほ、本当か!?」
「えぇ。もちろんですとも。」
ミントの言っていることが嘘なのか本当なのかフォルテは疑いもしなかった。
「で、どうやったら直るんだい?」
「5回イったら直りますわ。」
流石にフォルテもその言葉には耳を疑った。
「…はい?」
「大丈夫です。5回くらい…頑張ってみますわ。」
ニッコリ笑ってそう言うとミントはそのフォルテのモノへと手を触れた。
それに対してフォルテが軽く腰を引く。
5回イけば治る、それはミントの口からでまかせにすぎなかった。
好奇心もあったのだろう。
こんなフォルテも虐めたい、という気もあった。

ミントはそのまま それを口に含もうとする、が。
それが大きく、上手く口に入らない。
仕方なく、それの側面を舐める。
「…ぁ」
それと同時にフォルテから声が漏れる。
「フォルテさん…少し腰落として頂きたいのですが。少しやりづらいので…」
そうミントに言われ、フォルテが軽く股を広げたままその場に座り込む。
「ありがとうございます。」
と言いながらそれの先端に舌を忍ばせる。
そしてそこに軽く口付け、軽く吸ったり、少々強く吸ったり、を繰り返す。
「ひっぁ…あぁ…んっは…」
初めての感覚に頭が回らないでいるフォルテ。
「フォルテさん…どうです?」
「ど、どぉって…こんな…っ…」
「出して宜しいのですよ?」
ミントは無理矢理それを口に突っ込んだ。
そしてそのまま小さな舌でチロチロと舐める。
「ぁ…、み、ンと…っぁあ…」
達するのはそんなに時間がかからなかった。
ミントがそのまま舐め続けると、腰をビクッと震わせ、ミントの口内へと射精。
「ゴホッ…ゴホ…」
口から大量の精液を吐き、むせ返るミント。
「み…ミント、ゴメン…。」
そんなミントを謝りながら抱きしめるフォルテ。
そして自らの手の平に精液を出させる。
むせながらもそれを口内から出し続けるミント。

「あと4回ですわ。」
と、ニッコリ笑い、口元を拭いながら言う。

「あと3回…どうしましょう。フォルテさん。」
「ど、どうするって…、そんなの…」
ミントの問いにもフォルテはただ、顔を赤らめているだけだった。
そんなフォルテの態度にミントが苛立ちを覚えた。
「フォルテさん…。これはあなたの問題なんですのよ?それを…」
立ち上がりながらそう呟く。

「たまにはお仕置きが必要ですわね…フォルテさん。」

フォルテに届くのかさえも分からない声でミントは呟く。
そしてフォルテの耳を力を入れて噛む。突然のことにフォルテは驚くほか無かった。
そんなフォルテのことを気にも触れないかのように、舌を使いその周辺を攻める。
「っぁ、や、ミント…」
攻めたてあげられる感触に我慢できずフォルテの口から声が漏れた。
そして達したばかりのそれは徐々に固くなってきていた。
しかし、その大きくなっている物体には刺激を与えるもなく、ただ、耳を攻めあげるのみであった。

「フォルテさんの弱いところ…私、全部知ってますのよ?」
耳に息を吹きかけながらそう呟く。
「ィ、ヤダ…」
フォルテは目を瞑ってその感覚を堪える。

「確かお尻の方が好きでしたわね?フォルテさん。」
耳を攻めながらも手で背中をつたってその後ろの頂へと触れる。

それに対し、大きな反応を見せるフォルテ。

ミントのその小さな手で弄られる感覚に耐えきれなくなり、射精。
前にいたミントには当然、大量に掛かった。

「フフ…。後2回ですわね。フォルテさん?次は何が宜しいんですの?」

「…なぁ。ミント?頼みたいんだが…いいか?」

初めてフォルテの方からの欲望。ミントは心底嬉しかった。
だが、次のフォルテの言葉に驚かされる。

「お前、四つん這いになれ。」
「ぇ?ぁ。その…?」
そのフォルテの言葉には流石のミントも動揺する。
「ほら、いいだろ?…それとも、今までこんなことしてきたくせに、怖いのかい?」
そんなフォルテの言葉に対し、頬が熱くなるミント。

「…アタシだっていつまでも攻められてばかりじゃないんだ。なぁ?ミントさんよ。」

そう言いながらミントの体を手に取り、体を180度回転させ、俯せに寝かせ、腰だけを突き出すように上げる。
「…いくぞ?ミント?」
フォルテがミントのソコへそのそそり上がった物をあてがいながら呟く。
「あ、ッは…。はい…。」
「(こんなに濡れてれば…楽かな…?)」
そしてそのまま、あてがった物を段々と沈めていく。
「ひゃぁぅっ…」
ミントの初めて喘ぐ声を出す。
「ッ…ミン、と…お前の中、暖かいよ…。」
フォルテが腰を打ちつけながらそう呟く。
「あ、そ、そんなに動いた、ら…」
今まで、いつだって攻めていたミントは初めての感触に戸惑うばかりであった。
ソレはフォルテも変わりはしない。
男性としての性行為−最初で最後のことであろう。

暫くしてフォルテが腰のスピードを速める。
すると、2人の限界が近付いてきた。
「ッフォ…フォルテさ…あぁっん…だめ、ですわ…もう…」
「うん…アタシも…ッ…ミンとぉ…」
「ふぉ、フォルテさ…!フォルテ…」
「…ッ…」
小さな声と同時にミントの膣内へ勢い良く降り注がれる液。

それとほぼ同時にミントは果て、そして気を失った。

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「…ント…ミント…ミント。オイッ!」

その、己を呼び叫ぶ声にて目覚める。

「フォルテ…さ…」

立ちあがろうと試みる。が腰の当たりに痛みが走り、力が入らず、結局座った状態となる。

「ミント…本当、ゴメン…中…。抜けれなかった…」
「フォルテさん…。気になさらないで下さいませ…」

「そうだ…無くなったよ…アレ。」
そのフォルテの言葉にミントは少し驚きの様子。

「えぇ…?」
「5回、じゃなかったみたいだな。」

それもその筈。それはミントの言った嘘でしかない。


「(じゃぁ、戻るためには…もしかして…)」

ミントのその察しは間違ってはいなかった。

ソレが無くなる条件−そう、女性との性行為。

知らずのうちにそれをしていた。

もし、フォルテがそれをしていなかったのであれば、消えては居なかったであろう。

「何はともあれ、ハッピーエンド…かしら?」
ミントが小声で呟いた。



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