??×ヴァニラ

「やめてください」
無表情な、べつにやめてもやめなくてもよさそうな顔で女は言った。
男はそれを無視するように(あるいは本当に聞こえなかったように)作業を続けた。直径5センチはありそうな木の棒を女のマンコに押し込む作業。
「痛い」
女の顔にはじめて感情らしきものが表れた。
といってもそれは表情と呼べるほどのものでもなかった。椅子の位置を少しずらしたような、微細な変化だった。
男はあきらめず棒を押し込んでいった。更に奥深く。
棒の中程にはアルファベットの「B」の文字があった。
すでにマンコに入り込んでしまった部分があるので正確にはわからないが、先端から10センチくらいだろう。
西洋人のペニス分くらいの木の棒が入っていることになる。13歳程度の女の子の中にだ。
「痛い…」
さすがに女の子から表情がもれた。マンコからは血が流れ出ている。
男はそれを手ですくい、女の体にまんべんなく垂らした。ごく自然的に。
女は太い木の棒をマンコに挟みながら、全身を血まみれにされた。
まるで身体中に処女膜があって、それを一気に破られたみたいだ。
黒いハンドバッグから使い捨てカメラを男は取り出した。そしてレンズを女に向けシャッターを押した。
そのあとで、男はカメラを食べた。

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