決断艦長人生の墓場風味

エルシオール艦内、ティ−ラウンジにて・・・・
「おや、ミント、またお茶してたのかい?」
「あら、タクトさん・・・。私に何かご用でも?」
「いや、そういうわけじゃないんだけど・・・。ここにくれば、ミントの顔が見られるとおもって・・・。」
「まあ・・。ふふっ、なんだか照れますわね・・・・。」
「あれからもう2ヶ月もたつのか・・・。」
「そうですわね・・・・。エンジェル隊のみなさんと別れてからもうそんなに・・・・。あのときはこのラウンジでみんな仲良くおしゃべりしてましたのに・・・。」
「・・・さびしいのかい?」
「え・・・、それは・・・、そんなことありませんわ。アルモさんもココさんも、とてもよくしてくださってますし・・・。」
「でも、最近あんまりしゃべってないんじゃないかい?何かあったの?」
「え・・・、あの・・・・・、その・・・。いえ、何もありませんわ。」
「そうか・・。ならいいんだけど・・・。」
不自然に間が空く・・・。不意にミントが話を切り出す
「・・・・・タクトさん。私のこと、どう思ってらっしゃるんですの?」
口にしたコーヒーを吹き出しそうになるタクト
「・・・え!?ど・・、どうしたんだい?急に・・・」
「私、不安ですの・・・。タクトさんは、私のことを好きだとおっしゃってくれますけど、でも・・・・!・・・何もしてくれない・・。もう不安で胸がいっぱいですの・・・。」
「ミント・・・」
「もし・・・!もし本当に私のことを大事に思ってくださっているのでしたら・・・。今夜、私の部屋へいらしてください・・・。お願いいたしますわ・・・。」
かけだして部屋へもどってしまうミント
「え・・・!ちょっと、どういう・・・・・・。いっちゃった・・・。」

エルシオール、ブリッジにて
「ぁ、レスター、ちょっと話があるんだけど・・・。」
「あん?なんだ?今日の勤務を交代しろなんて言うんじゃないだろうな?」
「う・・・、さすが、わかってらっしゃる・・・。頼むよ、レスター」
「ふざけるな。こないだも用事があるとかいって交代してやったら、ミントとラウンジでいちゃいちゃしてただけじゃねぇか。今日は椅子に縛り付けてでも勤務させるからな。」
「うぅ・・・。わかりました・・・。」
「じゃあ、きっちり仕事しろよ。さぼったら、たたじゃおかんからな。それじゃ、アルモ、ココ、こいつのこと頼んだぞ。」
返事をするオペレーターの二人
「はーい!おつかれさまでした〜」
「お疲れ様でした」
椅子に座ってため息をつくタクト
「はぁぁ〜・・・・」
それに気づいたアルモ
「指令、どうしたんですか?」
「あぁ、ちょっとミントに呼ばれてたんだけど・・・。これじゃ抜け出せないな。」
「あらぁ〜、で、で、何で呼ばれたんですか?」
「え・・・、いや、それは・・・」
「ははーん、さては決断をせまられてたりしませんかぁ?」
「(どきっ!)え・・、そんなことはないよ・・・・。」
「やーだなぁ!指令ったら!水くさいんだから!」
「へ?」
「ミントさんまってるんですから、行ってあげないと!」
「え・・、でも・・・」
「大丈夫ですよ!副指令には私たちからいっておきますから!ね?ココ?」
「はい・・。がんばってきてください」
「・・・・ありがとう。二人とも。それじゃ、ちょっと行ってくるよ。」
「はーい!がんばってくださいねー!」


「ふぅ・・・。なんでわかるんだろ・・。すごいな、あの二人は・・・。とりあえず、早くミントの部屋へ行こう・・・。」

ポーン・・・
「はい、どちら様ですの?」
「あ、ミント?俺・・・」
「あ、タクトさん。空いてますわ。どうぞお入りになって」
「あ、それじゃ・・・」

「いらっしゃいませ、タクトさん・・・。」
「あ、うん・・・。」
気まずい雰囲気・・・。
「ん?シャンプーのいいにおい・・・。ミント、お風呂入ったの?」
「え、ええ・・・・。」

不自然な間・・・・
「・・・・・・・・私、さっきからずっと不安でしたの。タクトさんが来てくださるかどうか・・・。」
「え・・・」
「もし来ていただけなかったら、私はどうすればいいのかと、ずっと考えておりましたわ・・・。
でも、タクトさんは来てくださった・・・。私・・・」
不意にタクトがミントの耳をなでる
「あっ・・・!タクトさん・・・?」
「ミント・・・、大好きだよ・・・・。」
と、急にタクトがミントの唇を奪う。
「んっ・・・。ちゃぷっ・・・。ぷはっ・・・」
「ふふっ・・・。タクトさんったら・・・。強引ですのね・・・・。」
「ミント・・・、服、脱いでくれるかい・・・?」
ゆっくりと服を脱ぐミント。その小さな肩があらわになる・・・。
「そ・・、そんなにじっとみないでくださいませ・・・・。恥ずかしいですわ・・・・。」
「ミント・・・、ブラもとってくれる?」
「あ、は・・・はい・・・」
ミントが頬を真っ赤にしながらブラジャーをとっていく。
「こんな小さな胸・・・、恥ずかしいですわ・・・。」
「(どきんっ)ミント・・・。」
ベットにミントを押し倒すタクト
「きゃっ・・・!」
「いいかい・・・・?」
しばらくの沈黙・・、ミントは顔を真っ赤にしたまま目をそらしている・・。
やがて、タクトがその胸を触り始めた
「あっ!・・・・ふっ・・んん・・・・」
「気持ちいいの・・・?こんなに耳うごかしちゃって・・・。」
ミントの耳が、感じると同時にぴくぴく動いている
「だめですのっ・・・!押さえようとしても、体が勝手に・・・、きゃんっ!」
タクトがミントのそこを見ると、すでに濡れそぼっていた・・。
「こんなに濡らして・・・、えっちな体してるね・・・。」
「そっ・・・、そんなこと・・、言わないでくださいまし・・・。」

「どれ、じゃあこっちも・・・」
「あっ!そこはだめっ!やめて・・・・!ひゃああっ!」
タクトが少しさわっただけで、ミントのそこは淫らな水音をあげていた・・・。
「ほんとにやめてほしいの?」
「んんっ・・・!はぁっ!んあっ・・・!」
「返事がないね・・?じゃあこのままイカせちゃおうか?」
タクトが指の動きを急に早くする。
くちゃ、くちゃ、という淫らな音が部屋中に響く
「やっ!もうっ・・・、わ、私・・・!んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ミントが叫ぶとほぼ同時に、秘部から大量の愛液がとびだす
「イっちゃったの?ミント。かわいい顔して、ほんとえっちだなぁ・・・・」
肩で息をしているミント
「それじゃ、俺も気持ちよくしてもらおうかな・・・。ミント、起きて」
「んっ・・・・・」
タクトがおもむろにズボンの中から陰茎を取り出す
「えっ・・・!タクトさん・・・・、そんなおっきいの・・・・・」
「・・・いいだろ?ミント・・・?」
無言でうなずくミント
「あの・・、タクトさん・・・、ゆっくり・・、お願い致しますわね・・・。」
「うん。わかってる・・・。」
ゆっくりとタクトは自分の分身をミントの中にうずめていった・・・
「きゃあああああ!痛いですわ・・・・!抜いて・・・、くださいませ・・・!」
「あぁ・・、ミント、奥まではいったよ・・・」
「抜いて・・・!抜いてぇぇぇっ!」
痛みで懇願するミント、そこにはいつものお嬢様言葉すらもなかった
ゆっくりと抜いていくタクト、するとミントの表情がこわばった
「だめっ!抜かないでください・・・、そのまま、動いてください・・・・。」
「・・・わかった、痛くないようにゆっくりうごかすよ・・・。」
徐々に抜いて行かれる快感に、ミントが大きな声を上げる
「んっ・・・!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
タクトがピストン運動を始める。
部屋の中には、二人の喘ぎ声と、淫らな水音のみが響く
「あっ!いっ・・・タクトさ・・・ん!いい・・・・っ!ふぁっ・・・!」
「うぁっ・・・・!ミント・・・、きもちいいよっ・・・!」
不意にタクトが動きをとめ、体をこわばらせる
「うっ!・・・・・・」
「あっ・・・、タクトさん・・・、我慢しなくてもよろしいんですのよ・・・・。」
「えっ・・・でも・・・」
「大丈夫ですわ・・・。安心してください・・・。」
再び動き出すタクト、その動きは先ほどよりももっと激しい
「ひゃあんっ!タクトさん・・・!激しすぎ・・・!きゃあああっ!」
「うっ・・・!ミント・・・、もう、でるっ・・・!」
「かまいませんわ・・・!私の、私の中に・・・!」
「うっ・・・・・!」
びゅくっ、どくっ、どくっ
「ひゃっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・!」




「ごめん・・・・。なんか、痛くしちゃったかな・・?」
「いいえ・・・、そんなことはございませんわ・・・。むしろ・・・」
「むしろ?」
「いえ・・・、なんでもありませんわ♪」
ミントがにこっ とかわいい笑顔をする。
そのとき、タクトは思ったのだ
ミントと一緒に、永遠に過ごしていこうと・・・・・。



動画 アダルト動画 ライブチャット