処女の小龍包蘭花風味

「あ、あれ…アタシ…なんでこんなところに…って…う、うそでしょう…」
「な、何でハダカなの…それにどうして椅子に縛られて…くっ…」
「弱ったわね…誰かに助けを求めれれば一番良いんだけど…
こんな状態じゃ、それも出来そうに無いし……」
「あれっ?ランファさん、もう目がさめたんですか?」
「ミルフィ? いい所に来たわ、早くアタシをたすけ…って…」
「よかった〜 ランファさん、なかなか起きないから心配したんですよ〜
やっぱりミントさんからもらった薬の量が間違ってたのかな?」
「ちょ、ちょっとミルフィ…アンタまで…何でハダカなの…
そ、それに薬っていったい何の…」
「あっ、そうか。ランファさんは知らないんでしたね。じつはですね…さっき私が
ランファさんにあげた肉まんの中には…なんと、眠り薬が入っていたので〜す!」
「そんなことを威張って言うなああああ!」
「この薬、ミントさんからもらったんですよ。ミントさんが
『宇宙マンモスもイチコロですわ☆』って言ってましたから、
良く効くと思って使ってみたんですけど、やっぱり効き目抜群でしたね♪」
「ア〜イ〜ツ〜 アタシをモルモットか何かだと思ってるの!
計算高いしたたか女のくせに!」
「でも、そのおかげでこうしてランファさんと2人っきりでいることが
できるんだから、いいじゃありませんか?」
「ちっとも良くないわよ! だいたいなんでアンタはアタシをこんな所に
連れてきたの? どうしてアタシを縛ってるのよ?」
「どうしてって…エヘヘ…もちろんランファさんを…私のモノに
するために決まってるじゃないですか…」
「ミ…ミルフィ…アンタ…何言っているの…」
「心配しないでくださいランファさん。痛くしないようにしっかり頑張りますから♪
「ミルフィ…アンタどうしちゃったのよ! 目を覚ましてよ!」
「ランファさん〜 わたし、寝てなんかいませんよ?」
「そういうことじゃなくて! ヒッ! な、何よ…それ…何を付けてるの…」
「あっ、これですか? ランファさんの初めてを私がもらうために
フォルテさんから借りたんですよ。こうやってつけるんですよ♪」
「う、うそでしょ…ミルフィ…ねえ…冗談よね…冗談って言ってよ…」
「…どうしたんですかランファさん…そんなに怯えちゃって…」
「ミ…ミルフィ…お願い…助けて…助けてよ…」
「もう、ランファさんったら…あばれちゃダメですよ…
…いっしょに気持ち良くなりましょう…」
「い…いやあああああ!!!」
「アハッ、やっぱりランファさんのオッパイって大きいですね…うらやましいな〜」
「ミルフィ…お願い、お願いだから…もうやめて…」
「アタシも結構、胸が大きいと思うんですけど、ランファさんの方が、
やっぱり大きいですね。これってDぐらいあるんですか?」
「ちょ…ミルフィ…やめて…胸をさわらないで…あっ・・・ダ、ダメ…感じちゃう…」
「わ〜あ、ランファさんって結構感じ易いんですね…オッパイが大きい人って
感じにくいって聞いた事あるんですけど、あれって嘘だったんですね…
「ち、違う・・・私…感じてなんか…ハアッ…そこ…舐めちゃイヤ…ンアッ!」
「も〜う、ランファさん嘘ついちゃダメですよ! しっかり声をあげてるじゃないですか・・・
嘘をついちゃうような悪い人にはお仕置きです! カプッ!」
「ヒッ! い、いたあああああい! ヤメテ…そんなに強く…噛まないで…」
「じゃあ、嘘をつくのをやめて素直になってください! ランファさん感じてますよね?」
「は、はい・・・私、感じています・・・ヒ、ヒアアアッ・・・」
「それだけじゃダメですよ! どうして感じているのかもハッキリ言ってください」
「わ、分かりました…私は感じています・・・オッパイを揉まれたのと…
オッパイを舐められて、イジられて…それで感じています・・・」
「はい、よくできました♪ 最初からそう言えばよかったんですよ、もう!」
「そうですわランファさん、自分に嘘をつかず、素直になる・・・それでいいじゃありませんか・・・」
「うっ・・・ア、アンタ・・・アンタが黒幕だったのね・・・ミント・・・」


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