禁断のムニエル触手の山かけ

ミルフィー「うわ〜。きれいな星ですね」
ミント  「この惑星フラワーは一年中温暖な気候で花で覆われてますの」
フォルテ 「なんだって上の奴らはあたし達をこの星におくりこんだんだい?」
ミント  「おそらく、この星の花が枯れない理由をロストテクノロジーの
      力と仮定して私達をこの星に派遣したのでしょう」
ランファ 「そんな情報だけで私達をこの惑星に!?
      あるかどうかさえ知れないロストテクノロジーを探せっての!?
      冗談じゃないわよ!!」
ヴァニラ 「・・・・任務です・・・」
ミント  「しかし、今回の任務にはオイシイ話がありますの」
ランファ 「え?なになにオシイ話って!?」
ミント  「この星にはトランスバールで宇宙天然記念物に指定されてる
      幻の花、フラールが大量に保護されていますの」
フォルテ 「え!あの最高級香水の原料かい!?」
ヴァニラ 「・・・¥・・・・」
ランファ 「早く行くわよ!金の元が私をまってるわ〜〜!!」
ミルフィー「皆さんだめですよ〜!法律いはんじゃないですか〜」
ミント  「しかし、この星でフーラルは2万本ほど確認されています 
      百本ほどくすねてもばれることはないでしょう」
ミルフィー「皆さんそれで良いんですか〜!?」
全員   「もちろん!」
ミルフィー「もう勝手にやってください!私はこの宙域でたいきしてます!
      皆さんがピンチになってもたすけませんからね〜!」
フォルテ 「あんたの分ももってきてやるよ〜」
ランファ 「後で私も行きたかったですぅ って言ってもしらないからね」
ミント  「それでは、皆さん行きましょう」(ラッキースターから離れていく)
ミルフィー「みなさん・・・・」
-惑星フラワーAブロック-(13:00)
ランファ「うわ〜!本当に一面花だらけね〜。ミルフィーにも見せてあげたかったわ。
     それよりも・・・ミントからもらったフラールの画像はっと・・・。
     ・・・・なんか・・・最高級品にしては毒々しいわね・・。
     なになに・・大きさ3cm・・・良い香りを放ち女性をメロメロニする・・・
     ま、外見はどうでも良いのよ。探索カイシッ!」

-惑星フラワーAブロック-(15:00)
ランファ「ハア・・・ハア・・・こんなに探して見つからないなんて・・・・
     ミントの奴、私達をだましたのかしら・・・。
     !!・・・・あ・・・・あそこにあるのは・・」駆け寄る
    「やっと見つけた〜!!コレを裏業者に売れば・・ふふふ・・」
フラール「・・・ガ・・・・ガ・・・・」
ランファ「?」
フラール「ぐがが・・・・ガガガ・・・」
ランファ「な・・・何これ・・・・だんだん大きくなって・・・」
フラール「ぐがが・・・・キシャーー!!」
ランファ「な・・なによこれ〜!!!!何が3cmよ〜!どうみたって3メートルはあるわよ〜!!」
フラールがツルを使いランファを捕らえ、空中に浮かし手足を固定する
ランファ「だ・・誰かに助けを求めなきゃ・・・ミント!フォルテさん!ヴァニラ!応答願います!」

ランファ「・・・何でこんな時につながらないのよ〜!今日の運勢は最高なのにぃ〜!!」
    「あ、そうだ!まだミルフィーがいる。ミルフィー応答ながいます。ミルフィ〜!」
ミルフィー「何ですかランファさん・・・もしかして自慢のために緊急回線を・・・」
ランファ「そんなわけ無いでしょう!この状態見てわからないの?」
ミルフィー「・・・やっぱり自慢じゃないですか〜!!巨大植物さんと楽しそうに
      あそんじゃって〜。
      もう私怒りました!基地に帰ったってそっぽ向いてやる〜!!
ランファ「ちょ、チョット待ってねぇ、ミル・・・・切れた」
フラール「キシャー!!」
ランファ「お・・終わった(泣)・・・・・・ヒアッ!?・・・」
フラールのツルがランファの胸を触ってきた
ランファ「この変体植物!!あんた、こんな事していいと思ってるの!?
     確かに私は宇宙で一番可愛いけど・・・ってそんな事いってる場合じゃ・・・
     ・・何だろう・・・良い臭い・・・」(目が虚ろになる)
フラールはその間にランファの体を舐め回した
ランファ「ん・・・あ・・・ダメッ・・・ん・・・ちょっと触れられただけで・・・
     体から力が・・・アンッ!」
    「私ってばこんな変な植物に・・・だめよ・・感じちゃ・・・」
次の瞬間、ランファの陰部に管状の細い物体が入ってきた
ランファ「ぐぎぎ・・・な・・何これ・・・ひああああああ」
その管状の物体が、わずかに出始めたランファの愛液を吸い始めた
ランファ「ひん!だめ・・・そんなことしちゃ・・・イッちゃ・・あん!!・・・」
管状の物質がランファの性感帯に付着する
ランファ「あ・・・あ・・・あ・・・・・ああああ・・クッ!!・・ひぃん・・・
     もうだめ・・・・ヒアン・・・ハア・・ハア・・・ンギッ」
フラールがランファが出した愛液を全て吸い取る。そして再び胸を触る
ランファ「ひゃ!・・・もう・・・やめて・・・もう・・・出ないから・・・
     ・・・ヒアン!!」
    「も・・・もう無理・・・い・・意識が・・・」(気絶する)
-惑星フラワーAブロック-
ランファ「・・・ん・・・・」(目を冷ます)
ランファ「い・・生きてる?・・・食べれなかったんだぁ・・良かった」
    「なんとか処女膜は無事だったようね・・・」
    「あ〜あ・・・服がベトベト・・・ん?なに?このきれいな花・・」
    「もしかして・・・フラール?・・・もしかして愛液を吸ったら
     綺麗になるとか?・・・・まさかね。」(予想的中)
    -ランファ編終了-

ミント編
惑星フラワーブロックB(15:00)
ミント「ふふふ・・・私の情報が正しければ、この星のフラールの4分の3がここに生えている事になり    ますわ☆ふふふふふ・・・・」
   「お!早速発見ですわ・・・ひーふーみーよー・・・うふふ。数え切れませんワン☆」
   「しかしながら・・・コレだけあると気分が悪くなりますわね・・・・ま、化粧品のためですから
   我慢ですわ」
フラール「ガガガが・・・・ガが」
ミント「な・・なんですの!?」
フラール「グバババババ・・・・・・・」
ミント「花が巨大化するなんて・・・どの図鑑にも載ってませんわよ!?」
フラールによってランファ同様にミントも同じ格好をさせられる。
ミント「や・・・止めてください・・・放してッ!」
フラールのツル(触手状)が服の下にもぐり込み、ミントの両性感帯を刺激する
ミント「ヒヤン!!・・・す・・・すごい・・イン!!カヒッ・・・・クウ・・・
    だ・・・ダメですわ・・・誰か助け・・アン!・・・」
   「あ・・・ありえませんワンッ!・・こ・・この私が・・こんなに早くイかされ
    てしまうなんて・・・・ヒイン!!」
フラールがミントの中に管状の物を刺し込んだ
ミント「ヒギ・・・・ンニゥ・・・ヒイッ・・・やめて・・くださ・・・ヒアッ!!」
そしてミントの愛液を吸い取り始めた
ミント「あ・・ああああ・・・ひん!・・・・が・・これ以上されたら私・・・  
    こわれてしまいますわっ!」
ミントの愛液を吸い終わったフラールは小さくなっていき、綺麗な花になった
ミント「ハア・・ハア・・・た・・・助かりましたわ・・・!!」
しかしミントの目の前には数百、数千とゆうフラールが群がっていた
ミント「・・・・ここは、この星の4分の3のフラールが生息・・・・・・
   う〜ん・・・私、生きて帰れますかね?これ・・・・自信がありませんわ(笑)」
ミント「・・・・・・・・・」



ミント「もう・・・どうにでもしてくださいな・・・」

ミント編 完

ノーマット「こ・・・コレは!?どうゆう事です?」
ヴァニラ 「・・・・・・・」
ノーマット「ち、近寄るな化け物!ヴァニラさんはお前なんかにぃ・・・」
フラールがノーマットを投げ飛ばす
ノーマット「うわ〜!!ヴぁにらさ・・・」
フラールがヴァニラに近づく
ヴァニラ 「・・・これも・・・定めです・・・」
無抵抗のヴァニラを空中に上げるそして、ツル(触手)をヴァニラの中下着の中へいれ込む
ヴァニラ 「・・・ぅ・・・クッ・・・・ヒ・・・ハ・・」
そしてフラールの放つ香りがしだいにヴァニラの理性を奪って行く・・・
ヴァニラ 「アクッ・・・ヒア・・・ヒン・・・ヒグッ!・・・・・ハフ・・キ・・
      ・・・ア・・・・・・・・・ああん!!・・そこは・・・
      ・・ヒ・・・いけま・・せん・・ヒウッ!」
そして遂にランファ・ミントを落としたあれが入れられた
ヴァニラ 「・・ンアッ・・!!?・・あ・・あ・・あ・・・・・くうっ・・
      ・・か・・・神よ・・・お許し・・クダサ・・い・・・
      ・・・ッ!!・・・・・」


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