立ち込める淫夢のソルベ

-温泉の中-
ノーマット「いや〜、ついてましたねヴァニラさん」
ヴァニラ 「・・・・・」
ノーマット「温泉観光で有名なこの星にロストテクノロジーを調査するために  
      無料でこられるなんて」
ヴァニラ 「・・・・・」
ノーマット「ここの湯は肩こり・腰痛・美容に効果があるそうですよ」
ヴァニラ 「・・・ぅ・・・・」(胸を抱える)
ノーマット「ど・・どうしました!?ヴァニラさん、ヴァニラさん!!
      誰か・・だれかぁ〜!!・・・・誰もいない・・」
ヴァニラ 「ハア・・ハア・・・ハア・・」
ノーマッド「ど・・どうしましょう・・・。私にはどうする事も・・・。
      あ!そうだ!皆さんに通信を」
その後ミルフィーユがヴァニラを救助し帰艦した
-30分後-

ノーマッド「・・・って置いてけぼりかよオイ!
      とりあえずヴァニラさんが苦しみだした原因を見つけなければ・・・
      ・・!?・・・煙?ま、まさかこの気体はロストテクノロジー!?
      だとしたら今ごろ皆さん・・・。だれか、こちらノーマット応答してください」
-エンジェルルーム-
ランファ「ん?フォルテさん、通信入ってますよ?つながないでいんてすか?」
フォルテ「どうせノーマットだろう。あいつ最近調子のってるから無視するよ」
ミント 「確かにそうですわね。たまにはお灸をすえてやらなければ
     なりませんわね。」
-ヴァニラの部屋-
ミルフィー「なんですか?用事って」
ヴァニラ 「・・・先ほどは・・・助けていただきありがとうございます。
      どうしてもお礼がしたくて」
ミルフィー「おれいがもらえるんですか!?何をくれるんですか?わくわく」
ヴァニラ 「きもちよく・・・してあげます」
ミルフィー「マッサージですか〜。ヴァニラさんのマサージとっても気持ち良んですよね〜。
      でも、本当に良いんですか?」
ヴァニラ 「・・・ぜひ・・・」(何気なく部屋の鍵を閉める)
ミルフィー「それじゃあ、よろしくお願いしま〜す」(ベットにうつ伏せになる)
ヴァニラ 「服も・・脱いでいただけませんか・・・」
ミルフィー「うわ〜、本格的ですね〜。ワクワクしちゃいます〜」
ヴァニラ 「いえ・・・それでは始めます」
ミルフィー「よろしくお願いしま〜す。・・・・あれ?・・・そこ・・・違いますよね」
ヴァニラ 「・・指を・・・いれます」
ミルフィー「ちょ、ちょっと・・ヴァニラさん・・やめ・・イッ!・」
ヴァニラ 「ナノマシン・・・発動」
ミルフィー「やめ・・・・やめ・・・て・・・クッ・・・ひああ!!」
ヴァニラ 「・・・・・」
ミルフィー「ヴァニラさん、ヴァニラさん!クッ・・・だ・・ダメ・・あうん!」
     「・・・ど・・どうしちゃったの!?ねえ、ヴァニラさ・・・」
ヴァニラ 「・・・強くします・・」
ミルフィー「え!?・・・いやああああああ!!は・・・クウン!・・・・ダメですよ!!
      こ・・こんなの・・・私・・・・アアアアア・・・ひギン!!」
ヴァニラ 「どうでしたか・・・ミルフィーユさん」
ミルフィー「も・・もうだめでふ・・・」
ヴァニラ 「・・・後は3にん・・・」
この後ヴァニラは、ミント・フォルテ・ランファも次々にイかせて正気に戻りました。


動画 アダルト動画 ライブチャット