仕組まれた恋

-脱衣場-
ミルフィー「わーい!ミントさんとお風呂だ〜。」
ミント  「今は戦況が激しいため補給が無いため
      節水のために二人1ペアで15分入浴になっただけですのに
      何をそんなにはしゃいでいますの?」
ミルフィー「だっていつも誘っても『私、一人でゆっくりお湯につかるのが好きなので、
      遠慮させていただきます』って言うんだもん。」
ミント  「おや、いけませんでしたか?」
ミルフィー「いえ、別にそうゆうわけじゃありませんよ。
      時間も無いことですし、早くはいりましょう」
ミント  「そうですわね。それでは」
ミルフィー「(もうだめ・・・自分の感情が押さえられないよ!)」
-風呂場-
ミント  「ふう、今日は疲れましたわ。何しろ一日中デスクワークでしたからね」
ミルフィー「・・・・・」
ミント  「ん、ミルフィーユさん?どうかいたしましたか?」
ミルフィー「・・・ミントさん・・・可愛い・・」
ミント  「!?きゅ・・急に何をご冗談を・・・ん!」
ミルフィー「・・・・」
ミルフィーユがミントの唇を自の唇でおおった。
ミント  「(!!・・・・・)」(目を大きく見開き、頬が赤く染まってゆく)
ミルフィー「ンチュ・・私・・ミントさんのことが・・・」(ミント中へ指をもぐり込ませようとする))
ミント  「い・・いけませんわ!人が・・・人が来てしまいます!!
      あ、もうこんなお時間。こ・・交代の時間ですわ。(焦)
      つ・・・続きなら私の部屋でも出来るでしょう?とりあえず落ち着いてください」
ミルフィー「ミントさん・・・本当ですよね・・・私・・・本気なんです・・・」(不安そうに見つめる)
ミント  「わ・・判っています。ご安心下さいませ・・・」
ミルフィー「判りました。私の部屋に来てくださいね。ぜったいですよ?」(ミントから指を抜く)
-ロビー-
ミント  「ふう・・先ほどはなんとか切りぬけられましたが・・・この先どうしましょう」
     「約束の時間まで5分ほどですし・・・何か解決策は・・・・」
     「・・・しかたありません・・・今後の仕事にも影響を与えないようにも覚悟を決めましょう(泣)」
     「来るならドンと来い!ですわ!!」

-ミルフィーの部屋-
ミルフィー「ミントさん・・・・本当にきてくれるかな・・・」
 こんこん
ミント  「ミルフィーユさん、よろしいですか?」
ミルフィー「良かった・・・来てくれたんですね・・どうぞ、入ってください」
ミント  「それでは失礼いたします・・・・。!!!・・・こ・・・これは・・・」
ドアを開けた瞬間、ミントの目の前には信じられない光景が広がっていた
ミント  「み・・・ミルフィーユさん!?なんですかそのかっこうは!?だいち、そのムチやロウソクはいったい・・・」
ミルフィー「これですか?皆さんにミントさんはどんなのが好きなの聞いてみたらこうなったんですよ。
      どうです?気に入ってくれましたぁ?この『責め責めお嬢さま変身セット』」
ミント  「あぁ・・めまいが・・・・・。私、帰らせていただきます」
フォルテ 「待ちな!」(銃を向ける)
ミント  「フォルテさん!?どうゆう事ですか?」
フォルテ 「ミルフィーユが素直に自分の気持ちを言ったんだ。お前にはそれに答える義務がある」
ミント  「私の意見は完全にむしですか!!それにミルフィーユさんに変なことをふき込んで・・・しかもSMですか!?」
フォルテ 「あ〜・・なんだか説明するのが面倒になってきたねぇ。・・・ミルフィーユ!ミントに手錠をかけろ」
ミルフィー「はぁ〜い」
ミント  「(・・・かくなる上は)ミルフィーユさん。ちょっと痛いけど許してくださいませ」
フォルテ 「動くな!これがあることを忘れたのかい?」
ミント  「クッ・・・・」(抵抗を止め、ミルフィーユに手錠をかけられる)
フォルテ 「こいつのことだ。まだなんかたくらんでるだろう。そこのロープで足と腕を縛っときな。
      私はもう寝るけど・・・しっかりやるんだよ?」(部屋を出る)
ミルフィー「は〜い、ありがとうございました〜。・・・さてと」(笑顔でミントのほうに振り向く)
ミント  「ヒッ・・・み・・ミルフィーユさん?ご冗談ですわよね?そもそも同性である私に恋心を抱くなんて
      ありえませんもの・・・ねぇミルフィーユさん?・・・お願いです!ウソだと言ってぇぇ!!」
ミルフィー「そんなに怯えなくても良いじゃないですか。あ、照れてるんですね?そうゆうシャイな所にも
      私ひかれちゃったのかもしれませんね〜。あ、抵抗したら叩きますよ〜。」(ミントを体育座りにさせて膝の部分を縛る)
ミント  「コレは夢・・・これは夢・・・これは夢・・・誰か・・・助けて・・」
ミルフィー「とりあえず・・・何から始めましょう?この三つの中から選んでくださいね。
      1.バイブ&ローター責め10回イかし 2.激しく動く三角木馬に両足固定&両手後手錠でギッコンバッタン
      3.薬で体の全てを性感帯にして、体中をムチでビシバシ
      さぁ、どれが良いですか?まあ、最終的には全部やるんですけどね」
ミント  「・・・もう終わりましたわ・・・私の命もここまでのようですわね(嘆)」
ミルフィー「早く決めてくださいよぉ!5秒以内に決めてくれないとロウソクをたらしますよ」
ミント  「ひぃ!え・・えっと・・(3を選んだら薬の効果が後々響きそうですわね・・・2を選んだら1の時に
      ダメージがふえそうですわ・・・となると・・)」
ミルフィー「3、2・・・・」
ミント  「い・・1で・・・」
ミルフィー「え?1って何でしたっけ?内容を言ってくれないと判りませんよ〜」
ミント  「(わ・・ワザトですわ・・・く・・屈辱ですわあ〜)1の『バイブ&ローター責め』で・・・」
ミルフィー「スイマセン。聞こえませんでした。もう一度 オオキナコエ で言ってくれません?」
ミント  「(い・・いつものミルフィーユさんじゃありませんわ・・・刺激しないためにも従わねば)
      1!!バイブ&ローター責めですッ!!!」
ミルフィー「判りましたあ。それじゃあ服を全部脱いでください」
ミント  「あの〜・・・私、動けないんですが・・・」
ミルフィー「あ、そうでしたね。こまったな〜・・・服を脱がすには縄がじゃまだよう・・」
ミント  「(チャンスですわ)でしたら、一度ほどいてくれませんこと?大丈夫、私逃げも隠れもしませんから」
ミルフィー「ダメですよ!!だってフォルテさんが『あいつの耳が動いてる時は何かたくらんでるのに違いないよ。
      そうゆう時は信用するな』って言ってましたもん!」
ミント  「(あの野蛮な拳銃オタクゥゥ!!)し、しかしそうしないと私の服は脱がせませんことよ?」
ミルフィー「うええ、どうしましょう・・・・あ、だったら服を切れば良いんだ!わたしってば頭良い〜。チョキチョキっと」
ミント  「(作戦失敗ですわ・・・ああ・・・直接アソコが濡れる所は見せたくありませんわ・・・)
      あの〜、別に全部脱がさなくとも もぐり込ませれば良いのでは?」     
ミルフィー「さっきからうるさいですよ!?ミントさん。私は今ミントさんを好きにすることが出来るんですよ?」はさみを置いてムチをふり上げる
ミント  「す・・スイマセンでした。ミルフィーユさん、それだけはご勘弁を・・」
ミルフィー「ん?ミントさん。ミルフィーユって誰のことですか?自分の置かれている状況を判断して私のことを
      呼んでくださいよ。」
ミントの服を下着を残して全て切り終える
ミント  「な・・・なんと呼べば・・」
ミルフィー「判らないんですかぁ!?ミントさんなら判ると思ったのに。えっとですね・・・うふふ・・・『御主人様』って」
ミント  「!!!・・・ミルフィーユさん?・・・なんだか今日のあなた・・・変ですわよ?」
ミルフィー「うふふ・・・今度ミルフィーユって言ったら薬、最初から入れちゃいますよ?」
ミント  「こ・・・コレは失礼いたしましたわ・・・・ご・・・・・御主人様・・・・」
ミルフィー「ミントさん。さっき私のこと変って言いましたよね?別に普通ですよ。
      好きな人を自分の思いのままにしたいってミントさんも思ったことありません?」
ミント  「そ・・・そんな・・・(狂ってますわ!)」
ミルフィー「もう時間稼ぎはおわりましたか?それじゃあセットしますよ。」
ミント  「(なんとか・・・なんとかしなくては・・・・)」
ミルフィー「さーてとまずはブラからとりますよ〜。・・・うわ〜綺麗なピンク色ですね〜ってさっきも見たか。それじゃあローター二つセットしま〜す」
ミント  「(このままでは本当にミルフィーユさんに犯られてしまいますわ・・・
       かといって何も思い浮かびません・・・・)」
ミルフィー「今度はパンツですよ〜。それじゃあ・・・エイッツ!・・・ミントさん、もう濡れてますよ?イヤイヤいってるわりに案外楽しみにしてたりして・・」
ミント  「ミルフィーユさん!!・・・・ぁ・・・」
ミルフィー「あ〜あ、ミントさん。とうとう言っちゃいましたね・・・」
ミント  「お・・お許し下さい御主人様。私メの単純な頭では覚えられませんでしたわ!一度だけ、もう一度だけチャンスを!!!」
ミルフィー「(そ・・そこまで言う事無いのに)わかりました。一回だけですよ?」
ミント  「あ、ありがとうございます。ホッ・・・。」
ミルフィー「それじゃあ、ローターは・・・ここにセットして・・」
ミント  「・・・アン・・・・」
ミルフィー「あ、ミントさんのかんじるところに当ったようですね。よかった。
      それじゃあ、バイブ入れますよ〜」
ミント  「・・・な・・なんですか!?その太さは!・・・ちょっと待ッ・・・ひぎ・・・ひ・・・あ・・・ック・・」
ミルフィー「それじゃあ、いよいよ両方のスイッチ入れますよ〜?強さは強っと。」
ミント  「強!?・・・御主人様・・・始めからそれはちょっと・・」
ミルフィー「3.2.1.スタート」
ミント  「待って・・・待ってくだ・・・ああああああああ!!つよ・・・強すぎですわぁぁぁぁ・・・ヒイン!!!!くう」
ミルフィー「早いですね〜。いっか〜い」
ミント  「きいん・・・かはっ・・・・御主人様ぁぁぁぁ・・もっと・・・弱くして・・・くださいィィィ・・・・・
      これだと・・・意識が飛んでしまいますわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!い・・き・・・・・イヒイン!!!」
ミルフィー「2回目〜。大丈夫ですよ。もうすぐなれますから」
ミント  「御主人様、御主人様ぁ・・・・・・キヒッツ・・・息が・・・できませ・・・ひ・・・あ・・・・・
      ひ・・・あ・・ひ・・・く・・ああああああ!!」
ミルフィー「三回目〜。ミントさん、だんだん顔が気持ちよさそうになってきましたよ?」
ミント  「ハア・・ハア・・ハア・・・クウン・・・ヒアッツ・・・ハア・・ハア・・・クッツ・・・ヒイン!!」
ミルフィー「四回目。言葉が少なくなりましたね?そんなに気持ちがいいんですか。」
ミント  「はヒィ・・・ひい・・・んあ・・・・くっつ!・・・い・・ひいん・・・ふ・・フハッ!」
ミルフィー「後半分ですよ〜。頑張ってくださ〜〜い。」
ミント  「・・・も・・もうだめです・・・・私・・・もう・・・・」
ミルフィー「あれ?ミントさん、なんだか元気が無くなってきましたね?もしかしてもうあの薬が
      効いてきたんですか?」
ミント  「ふへ!?お薬?・・・ああ・・あ・・」
ミルフィー「気付いてなかったんですね。あの時ミントさんのオマ○コにぬっておいたんですよ」
ミント  「ど・・どうりでいつもより・・・・ヒイン!!」
ミルフィー「は〜い、あと4回ですよ〜」
ミント  「わ・・・わたくひ・・・もふ・・・ガクッ・・」
ミルフィー「あれ〜?ミントさん気絶したら私がスイッチ止めるとおもったんですか?そんな演技してもむだですよ!」
ミント  「・・・・(なぜ?なぜミルフィーユさんごときに私の演技が・・・)」
ミルフィー「いけない人ですね。お仕置きですよ!!ミントさんが悪いんですからね!!最高にスイッチON!
バイブ音 「ヴヴヴヴ・・・・ビヴィーーーーン」
ミント  「ヒャウ!!・・・これは・・・どうゆう・・・・・ヒャヒイン!!」
ミルフィー「あと3回・・・って今度は本当に気絶しちゃったみたいですね・・・。
      それにしても可愛いなあ〜、ミントさんの耳が『ピクン』ってなるとこ。」
ミント  「・・・・・・・・ビクッ・・・・」
ミルフィー「あ、あと2回ですね。それじゃあ次の準備をしてヨット」
ミント  「・・・・・・・・・・」

-1時間後-
ミントは股間に感じる痛さによって見がさめた
ミント 「ん・・・ィ・・痛!・・・な、なんですか?この痛みは!?さ・・裂けてしまいます!!」
ミルフィー「あ、おはようございます。さっきあのまま放置してたらミントさん潮ふいちゃったんですよ?」
ミント 「そ・・そんなまさか・・・ぐぐ・・・それよりコレは・・・」
ミルフィー「さっきミントさん気を失ちゃったんで、次はどうして欲しかったのか聞けなかったんで、
      勝手に2に決めておきました。別にとちらでも構いませんよね?」
ミント  「まさか・・・さっきの本気だったんですか?早くおろしてください!痛くて痛くて・・・クウ」
ミルフィー「大丈夫ですよ。ミントさんほどの『M』でしたらすぐに気持ち良くかんじられますよ」
ミント 「わ・・私はそんな変態ではありません!それより・・・はやく・・絶えられませんわ・・・」
ミルフィー「やだな〜、ミントさん。これから動かすんですよ?コレで痛がってたら本当に死んでしまいますよ?」
ミント 「当たり前じゃないですか!!!クロノ・クレイク以前の拷問用の道具ですわよ!?」
ミルフィー「知ってますよ?ミントさんのそんな顔が見たいんです」
ミント 「本当に・・・どうなされてしまったのですかミル・・じゃなくて御主人様・・・・」
ミルフィー「それじゃ、いってみようぅ!」
ミント 「お、お金ですか?お金でしたら好きなだけ差し上げます!欲しい物も何でも差し上げます!!
     だから・・・だからもう許してくださいィィ!!!!!」
ミルフィー「許してって言われても、ミントさんに謝られる事されてませんよ!?
      それに、私がいま欲しいのはミントさんの体と心です。スイッチON!」
ミント 「止めて!止めてください!!本当に死んでしまいますわ!!判るでしょう!?ねぇ・・・きゃああああああ!!!」
ミルフィー「だ・・・大丈夫ですか!?そんなに痛いなんて私・・私・・」
ミント 「き・・・きいいいいい・・・アグッツ!・・あああああ!!と・・・止めて・・・あああ!」
ミルフィー「ど・・どうしよう・・止め方が判らない。説明書、説明書・・・あ、あった。
      早く・・・早く・・・。!!!!!!・・・み・・ミントさん・・・ごめんなさい
      わたし・・・・ミントさんの事・・・殺しちゃうかも・・・・この木馬・・止まらないみたいです・・・」(泣く)
ミント 「気が・・・遠く・・・なってきました・・・・わ・・・・」
ミルフィー「!! ミントさん、ミントさん、しっかり!!ああ・・・白目をむいてる・・・今助けますよ!!
      うーーーん!!足の鎖が取れない・・・お願い・・・とれて・・・・神様・・・」
ミント 「・・・・・・・」
   ピキン!
ミルフィー「や・・・やった・・・とれた・・・。は、早くミントさんを下ろさないと」


-30分後-
ミント 「・・・ん・・・こ、ここは・・・・ミルフィーユさんのお部屋?それに私のパジャマ・・・やっぱっり夢でしたのね・・・
    よかっ・・・痛・・・お・・お股がひりひりいたしますわ・・・」
ミルフィー「み・・・ミントさん・・・良かった・・・ヒック・ヒック・・・」
ミント 「夢じゃ・・・なかったようですわね・・」
ミルフィー「私・・私・・・本当にミントさんが死んじゃったとおもって・・・。
      本当に・・・・本当にごめんなさい!!うえ・・ウエ〜〜〜ン」
ミント 「そんなに泣かないで下さいマシご主人様。もうすぎたことですし、御主人様はただ自分の気持ちに素直だっただけですわ」
ミルフィー「御主人様って呼ばないでいいですよ!!
      ヒック・・ごめんなさい・・・わたし・・ミントさんがああゆうのが好きだと勝手に思い込んじゃって・・ヒック」
ミント 「それは皆さんにふき込まれた事でしょう?確かに、私はSMが大嫌いでした。あんなことをして幸せになれるはずがないと」
ミルフィー「本当に・・・本当にすいませんせした・・・ううう・・・うえ〜〜ん」
ミント 「・・・シカシ・・彼らの考えも理解できるようになりましたわ」
ミルフィー「ごめんなさいミントさ・・・え!?いま・・・なんて」
ミント 「・・・は、恥ずかしいので2度も言わせないで下さいな・・・・。
     私・・・ミルフィーユさんの責めに・・メロメロになってしまったようです・・」
ミルフィー「ミント・・・さん?・・・」
ミント 「そいいえばまだ『3.薬で体の全てを性感帯にしてムチでビシバシ』をやっておりませんでしたわね」
ミルフィー「ミントさん・・・私を・・受け入れてくれるんですか?」
ミント 「もちろんですとも。私をメチャクチャにしてくださいませ
                   我が愛しの御主人様」

仕組まれた恋 完


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