脅迫わんこそば

ミント  「ふふふ・・・こんなに濡らして、はしたないこと」
ミルフィー「そ・・そんな事言わないで下さい・・ぁあ!!」
ミント  「今のあなたには私に意見する権利はありませんことよ?
      それともなんですか?この『ケーキ爆発!生クリームまみれ写真』を
      皆様方に見せても良い  と?」
ミルフィー「だめぇぇ!それは・・・はずかしいですぅ」
ミント  「判ったら、私に話し掛ける時は語尾にワンを付けなさい」
ミルフィー「それには名にか意味が・・」
ミント  「おほほほほほ」(目を光らし写真を近づける)
ミルフィー「ううううう・・・・すいませんでした・・・・ワン・・」
ミント  「(あぁ〜〜・・・このミルフィーユさんの半べそを掻いた表情・・・屈服感に
      包まれた表情・・・そしてワン・・・萌えますわぁぁぁ」
ミルフィー「(どうしたんだろミントさん・・・さっきおでこに石が当ってからへんだよぉ)
ミント  「それではこの首飾りを着けてくださいませ」
ミルフィー「あの〜・・これどう見ても首輪・・・」
ミント  「おほほほほほ」(写真を見せる)
ミルフィー「判りました わかりました!もぅ・・」
ミント  「(あああ・・全裸に首輪・・・そそられますわぁ)
      うふふ・・・ミルちゃん?次はどんなことして遊びましょうか〜?」
ミルフィー「・・・お任せするワン・・」
ミント  「あぁぁ・・・カ〜ワ〜イ〜イ〜!!んもう!なんでこんなに愛くるしんでしょうかぁん?」
体をクネクネさせるミントにミルフィーユは恐怖感を覚え始めた
ミント  「お胸ムニュムニュの次は何をやりましょう?あ、そうだ
      今のでちょうどソコがびしょびしょになったことですし・・」
ミルフィー「あの・・・それって・・ワン」
ミント  「うふふ・・・気持ち良くしてあげますわ」
ミルフィー「ミントさん・・・止めてくださいワン」
ミント  「おほほほほほ」
ミルフィー「やん・・・ミントさん・・・だめですよぅ・・・ひ・・ワン・・・」
ミント  「心の中では喜んでいるくせに・・・うふ、素直ではありませんわね」
ミルフィー「よ・・喜んでなんか・・あ・・・止めてぇ・・くださいワン・・」
ミント  「あら、そうですか。なら止めましょう」
ミルフィー「ひ・・ひぐぅ・・・」
ミント  「『や、やめないでぇ・・・もっとやって・・こんなに気持ちが良いの始めて・・』
      って思ってるのは判ってますわよ?」
ミルフィー「・・・」
ミント  「黙ってるだけでやってもらえるとお思い?
      ちゃんとおねだりしてくれませんとね〜、ミルちゃん?」
ミルフィー「・・・やって・・下さいワン・・・」
ミント  「あら?何をどうすれば良いのでしょう?私わかりませんわ」
ミルフィー「お願い・・・します。私のココをもっとグリグリしてください・・」
ミント  「はい、良く言えました。ご褒美になんかの骨をあげますわ」
ミルフィー「え?ほね?・・・ああ・・ウソ・・・入れないで下さいぃ・・あ・・ああ・・」
ミント  「どうです?オイシイですか?」
ミルフィーユ「ぬ、抜いてください・・・ワン・・・こんなのおいしくないワン・・」
ミント  「おほほほほほ」(写真を見せる)
ミルフィー「・・・オイシイ・・・美味しいです・・グス・・・ワン」
ミント  「あら、そうですか?もっと美味しくなる応報をお教えいたしますわ。
      ぐーりぐーりっと」
ミルフィー「いああああああ!!ひぎ・・・あん・・あぁああぁア・・カ・・固いぃ・・ワン」
ミント  「やめますか?」
ミルフィー「やめないでぇ・・・すごっく気持ち良いワン・・・・]
ミント  「ミルフィーユ桜庭を制覇ですわ!オ−っホッホッホ」
         
     完


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