特盛蘭花定食ミルフィーユ添え

ミルフィー「今日は楽しいピクニック〜ねえランファ、見てよこの景色。」
ランファ 「楽しそうね(怒)」
ミルフィー「あれ?怒ってるの?」
ランファ 「当ったり前でショ〜!あんた、私の大切なおまじないの道具勝手に捨てて
      よくそんなことが言えるわね〜!」
ミルフィー「だから罪滅ぼしにピクニックにさそってるんですよ〜。
      それに***や***が入ってるんですから飲んでたら死んでましたよ〜。」
ランファ 「あんたはいつもそうね!余計なおせっかいで私を困らせないでよ!」
ミルフィー「ランファまってよ〜!」
ランファ 「ついてこないで!」
ミルフィー「・・・・・」(立ち止まる)
ランファ 「・・あ・・・」(一度心配そうに振り返るがまた歩いて去って行く」
 -24時間後-
   -ティーラウンジ-
ミント 「ん?なんだかトレーニングルームが騒がしいですわね。静かにして
    いただきたいものですわ!注意しなくては」
   -トレーニングルーム-
ランファ「私のバカ〜!!なんであんなこと言っちゃったのよ!」(サンドバックをめった打ち)
    「本当は!とめてもらったこと!感謝してるのに!もう!」(サンドバックに穴が開く)
ミント 「ランファさん!もう少し静かにしていただけませんか!?」
ランファ「ああ・・・ごめんね。聞こえてた?」
ミント 「ええ、ティーラウンジまで。何かお悩みのようですわね?私で良ければお聞きいたしますわ」
ランファ「実は・・・・・」
ミント 「なるほど。それで大声で」
ランファ「仲直りしたいんだけれど何て言ったら良いのか判らなくて・・・・
     昨日の夜眠れなかったわ」
ミント 「(ミルフィーさんの性格を考えて、普通に謝れば許してもらえるものを・・・
     やはり子供ですわね。ちょっと遊んでみましょう」
ランファ「ねえミント!わたし・・・どうしたら良いと思う?」
ミント 「ああ・・可愛そうなミルフィーさん・・・。さぞかし心に傷をおったでしょう」
らんふぁ「・・・・」(うつむく)
ミント 「しかし・・・仲直りする方法が一つだけありますわ」
ランファ「!?え!あるの!?教えて!何でもするから」   
ミント 「性行為です。ランファさん、ミルフィーユさんの身も心もあなたのものにするのです!」
ランファ「・・・あ・・あんた・・・すました顔で良くそんなことが言えるわね・・」

-結局-
  -ミルフィーの部屋-
こんこん
ミルフィー「は〜いどなたですか〜?
ランファ 「あ・・あたしだけども・・・入って良い?」
ミルフィー「あ、どうぞ」(1日前のことを覚えてない)
ランファ 「はいるわよ・・・ミルフィー?昨日のことなんだけど」
ミルフィー「え?何の事でしょう」
ランファ 「いいのよトボケなくても・・・判ってるから」
ミルフィー「え?一体何のこ・・・うわっ・・いきなり押し倒さないで下さいよ〜」
ランファ 「・・・ミルフィーユ・・」
ミルフィー「・・・ランファさん!?・・・・私・・良いですよ・・・」
二人は熱い口付けを交わした。
ランファ 「ねえ、ミルフィーユ・・・胸・・・触って良い??」
ミルフィー「う・・うん。・・・・・・・」
ランファ 「あんた、2年前より大きくなったわね・・」
ミルフィー「当たり前ですよう!・・は・・恥ずかしいですぅ・・ンッ」
ランファ 「ミルフィーユごめんね・・・。いつも私、あんたに感謝してるのに
      ついついヒドイこと言っちゃうの。」
ミルフィー「そんな事・・・き・・気にしないで下さい・・。
      私・・・わかってますから・・・」
ランファ 「ミルフィーユ・・・・ありがとう。」
ミルフィーユ「うふふ・・キャ!ランファさん、下は・・・下はダメですよ!ヒ・・
       い・・いませんよぅ・・私・・さっきやったばっかりなのにぃ!
       だめ・・・ランファさん・・上手すぎますぅ・・・あん!」
ランファ 「あれ?あんたもうイッちゃったの!?早すぎるわよ?」
ミルフィー「だ・・・だってランファさんがテクニシャンだから・・」
ランファ 「あんたねぇ・・・。そんな事言ったら私がいっぱいやってると
      読者の皆さんに思われ・・・ヒッグッ!!」
ミルフィー「あれ〜?ランファさん濡れてますよ?私のイクとこ見て興奮しちゃったんですか?」
ランファ 「ひ・・・あ・・・あんた・・・。私よりうまいじゃないの・・・きゃ!」
今度はミルフィーユがランファをおし倒し、腰にまたがる姿勢になる
ランファ 「み・・ミルフィーユ?」
ミルフィー「うふふ・・・今度は私の番ですよ?」
ランファ 「あ・・・ん・・ひ・・・・あ、あんた・・・どこでそんなにうまく・・・」
ミルフィー「自分が気持ち良かったことをしてるだけですよ?わたしの、そんなに良いですか?」
ランファ 「ちょ・・・うそ・・・ミルフィーユなんかに私が・・・ひん!!」
ミルフィー「ランファさんと私・・・これでお相子ですね」
ランファ 「ミルフィーユ!!あんた、私と勝負しなさい!!」
ミルフィー「え!?な、何でですか〜〜??」
ランファ 「あんたにイカされたとあっちゃ、私のプライドが許さないのよ!!」
ミルフィー「ど、どんなプライドですかぁ〜!?」
ランファ 「勝負は69でイッた方の負け。負けた方は一週間パシリよ!」
ミルフィー「そんな〜。私、そんなのやりません!」
ランファ 「あら〜?自信無いの〜?ま、私にかかればあんたなんて一瞬で終わりよ」 
ミルフィー「ムッカー!ランファさん!私怒りましたよぉ!勝負です勝負!!」
ランファ 「うふふ・・・かかってらっしゃい。」服を脱ぐ
ミルフィー「ランファさんこそ!!私、負けませんよ!!」服を脱ぐ
-同時刻ミントの部屋-
モニター「『ランファさんこそ!!負けませんよ!!』」
ミント 「うふふ・・・面白くなってきましたわ!さあ、どちらが勝つんでしょう?ワクワクですわ」
-ミルフィーユの部屋-
ランファ「ルールは機械を使わなければそれで良し!相手を3回早くイかした方のカチ!」
ミルフィーユ「勝負したこと後悔させてやるんだから!!」
ストップウォッチ「5.4.3.2.1.・・・・スタート」
双方、お互いの割れ目を舐め始める
ランファ「クチョクチョ・・・カリッツ!」
ミルフィー「クチュクチュ・・・・・ヒャヒイ!!!!ちょ、ちょっとランファさん!か・・・噛まないでください・・反則ですよ・・」
    (思わずランファの股から口を離す)
ランファ「はんほふ?(反則?)ほんなのふーふへふめひのとひにいわなかったふぁよ(そんなのルール説明の時に言ってないわよ)」
ミルフィー「はひ・・・ド・・どうしよう・・・これじゃあ、わたし・・・ヒグッツ!・・ああ・・ん・・・」
ランファ「ほはほは!はあふひっひゃいなひゃひ(ホラホラ!早くイッちゃいなさいよ!)」
ミルフィー「ひ・・・ああん・・・あ・・あ・・・あ・・もうだめです!!ああ!!・・・ハア・・ハア・・くう」
ランファ「ふふふ・・まずは1回(ミルフィーユの愛液を口にほお張る)」
ミルフィー「ハア、ハア・・・くう、噛むのがありなら私にも考えがあります!クチュクチュ・・ジュジュジュ・・・グチュ!!」
ランファ 「ひいああ!な・・つば入れちゃダメ!・・・ああ・・ス・・・吸わないで・・
      ひいん!!アフッ・・・ひ・・きき・・ああ!!」
ミルフィー「グジュジュ・・・チュ・・・クチュ・・・じぃじゅじゅじゅ!!」
ランファ 「ハヒィ!・・くう、・・・負けるモンですか!ジュジュジュ・・・チュウ!」
ミルフィー「ンハッ!ま・・真似しないでくださいよ・・・アヒイ!ん・・は・・ひあ・・・
      だ・・く・・・ひああ・・だめ・・・私・・・また・・いきそう・・」
ランファ 「チュチュチュ・・・ち・・・ズゾ!!」
ミルフィー「ひいいい!?は・・ふは・・・イ・・・ヒイン!!!!は・・ハア・・・」
ランファ 「ふふふ・・コレでリーチね?」
ミルフィー「うう・・・負けちゃいそうですう・・・カリッ」
ランファ 「ひいいいん!!は・・ハア・・ハア・・・」
ミルフィー「え!?今のでいちゃったんですか?あ、もしかしたらここ・・・  
      ランファさんのGスポット?」
ランファ 「う・・うそでしょ!?・・・やっぱりミルフィーユの強運には勝てないってこと!?
      そ・・そんなの・・・ああああ・・・イヒン!!ハアハア・・・そ・・そんな」
ミルフィー「ふふふ・・コレで並びましたね?ひあ!!・・ら・・ランファさん?
      もしかしてランファさんも私のGス・・・クウン!ひ・・・あああああああ!!あ!!」
ランファ 「ふう・・・危なかったわ・・」
ミルフィー「ハア、ハア・・・私の・・負けですぅ・・・。参りましたぁ〜〜。」
機械音  「ジーーー」
ランファ 「ん?何あれ?」
ミルフィーユ「あ、あんなの知りませんよ?昨日まで無かったのになんでしょう・・・。!!こ、これ小型カメラです!!」
ランファ 「なんですってぇ!!?ん?まてよ・・。私達が今日やることを知ってる奴って・・・まさか!!」
-ミントの部屋-
ミント「!!ド・・どうしましょう気付かれてしまいましたわ・・。」
ドンドン!!
ランファ「オラー!!ミント!!居るんでしょう!出てきなさい!」
ミント「ひい・・・こ、ここはとりあえずしらを切っておきましょう・・」
ミント「う〜ん・・・ランファさんですの?こんな夜遅くに何の用ですの?
    ふぁ〜。」
ランファ「とぼけるんじゃないわよ!あんた、ミルフィーユの部屋を盗撮してたでしょう!」
ミント「何をいいだすのかと思えばそんな事ですか?全く、何を根拠にそんなことを・・」
ミルフィー「あれ?なんでしょう?なにか録画してありますよ?」
ミント「!!。ソ・・それは・・」
モニター「『ひん!だめ・・ああ・・・』」
ランファ「うふふふ。ミントちゃぁ〜ん?」
ミント「は・・・はい・・なんでしょう?」
ランファ「ちょっと付き合ってくれるぅ〜?」
ミント「あははは・・・私まだ仕事が残っておりま・・・あ〜れ〜。お放しになって〜」
ランファ「どうなるかぁ〜・・・判ってるわよね」(指を鳴らす)
ミント「ぼ、暴力はいけませんわ・・・。」
ランファ「あたりまえじゃなぁ〜い。そんなことですむと思ってるのぉ?」
ミント「ラ・・ランファさん?何故私の服をはいでいくんですの?・・・きゃ〜〜〜!!!」
その日は朝までミントの喘ぎ声がきこえたとゆう・・・・・
               完



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