ミルフィー「なんだかカラオケなんて久しぶりですね。ワクワクしちゃいます」
ランファ 「そうだ!皆でカラオケの点数勝負しません?」
フォルテ 「お!いいねぇ。」
ミント  「それだけでは面白くありませんわ!
      1位のひとは他の4人に何でも命令できるバツゲームはどうですか?」
ヴァニラ 「・・・・宇宙大様ゲーム・・・」
ミルフィー「あ、いいですね!何かかかってた方が歌いがいがありますもん」
フォルテ 「へぇ・・珍しいねぇ。ミルフィーユが乗り気になるんなんて」
ミルフィー「だって休日なんてめったにないじゃないですか。だから思いっきりたのしみましょう」
ランファ 「じゃあ、話も決まったことだし・・わたし一番〜!」
ミルフィー「あ、ランファさんズルイ〜!」
ランファ 「別にあんたにも回ってくるんだからいいでしょう?それじゃあ、10-5674っと。」
ランファ 「♪〜〜〜♪〜〜〜・・・どうだった?」
ミルフィー「うわ〜・・・ランファさんうまいです・・・」
フォルテ 「さて、何点かね・・・お!92点かぁ・・やるねえ」
ランファ 「コレで一位決定って感じねぇ〜。バツゲーム何にしよう?」
-しかし-
ランファ 「何でフォルテさん98点なのよ〜!?信じらんな〜い!!」
フォルテ 「ふふふ・・・何にしようかね?・・・あ、そうだ!
      店員さん。ジョッキー8本」
ランファ 「えぇ〜!?お酒ですかぁ〜〜?」
ヴァニラ 「未成年者の飲酒は法律で禁止・・・ンググ・・・」
フォルテ 「そんな事はいいから飲みな飲のみな!あははは」
ミルフィー「うわ〜〜。苦い・・・」
ミント  「体が熱いですわ・・・」
ランファ 「あれ?結構行けるかも」
フォルテ 「一人2本だよ。飲めなかったら恥ずかしいバツゲームだよ?」
結果-
ミルフィー「ああ〜・・・体がふわふわしますぅ〜」
ランファ 「あははは!だらしないわねぇ!あははは」
ミント  「頭が・・・・ぼ〜っとしますわぁ・・・ヒック」
ヴァニラ 「・・・・・」
フォルテ 「お!意外だねえ・・・。全員のみ切るなんて・・・
      それじゃあ続き」
8分後
ミルフィー「〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪・・・はふう・・・うまく歌えないよ〜」
フォルテ 「ぁ〜残念。85点だね。ッてことは私がまた一位?いや〜こまっちまったねぇ〜」
ランファ 「フォルテさんずるいですよ!!まともに歌えるわけ無いじゃない!!ヒック」
フォルテ 「約束だろう?つべこべ言ってんじゃないの!すいませーん、
      8本ついか〜」
ミルフィー「ええ〜〜!!そんなに飲めませんよ〜。」
ミント  「ヒック・・・無理ですわ!!」
ヴァニラ 「・・・急性アルコール中毒がおこる可能性もありマシュ・・」
フォルテ 「あら、飲めなかったら恥ずかしいバツゲームだよ?」
ミルフィー「うううう!」
フォルテ 「お!届いたようだねぇ。さあ全部のみなよ?」
ミルフィー「ングッ・・・・プハ〜・・・あ、にゃんだかなれてきたひたぁ」
ミント  「なれてみると、けっこういけますわよね♪おっと。あしがふらつきますわ」
ヴァニラ 「・・・・」(半分寝かけている)
ランファ 「ジャンジャンもってこいってんだぁ!!ヒッキュ・・・うい〜」
フォルテ 「(ここまで酔ったらもう記憶はないだろう。
      ノリも良くなってきたからちょっと遊んでみるか)
    これから皆のオナ●ー合戦がはじまるよ〜。先頭はミルフィーユちゃん」
ミルフィー「ふぁ〜い・・・がんばりま〜ふ」
フォルテ 「ミルフィーユちゃ〜ん?一番かんじるところは何処ですか〜?」
ミルフィー「え・・えっと・・・オッパ●の先でふ・・」
フォルテ 「それってここかなぁ?」
ミルフィー「ひ!・・・そ・・そこ・・」
ミント  「それじゃあ、ここを・・・こうしたら・・・えい!」
ミルフィー「ハヒイン!!・・・すっごく・・・気持ちいいですぅ・・」
ランファ 「それじゃあ、ミルフィーユちゃんに進入ぅ〜!」
ミルフィー「あ・・う・・・つ・・冷たいよ〜・・・あ!!つまんじゃ・・・」
ミント  「それじゃあ、オッ●イ吸ってみましょう。チュパチュパ」
ヴァニラ 「・・・わたしも・・・.チュパチュパ」
ミルフィー「ひ・・あ・・ああ・・もうすぐ・・出ちゃう」
フォルテ 「ハイ、スト〜ップ」
ミルフィー「ひぎぎ・・・・な、なんでぇ・・・クウ・・」
フォルテ 「あとは自分でやってくださ〜い」
ミルフィー「・・・・・」
恥ずかしそうに下だけ裸になるミルフィー。
ミルフィー「ん・・・は・・・アウン!・・・・ひ・・・あああああ!!ハア・・ハア」
フォルテ 「はい、ありがとうございましたぁ。次はランファちゃ〜ん」
ランファ 「あ・・・あたしも!?」
フォルテ 「そうですよ〜。さあ、ランファちゃんの一番感じる所はど・こ?」
ランファ 「・・・・・」
ミント  「それはどちらにおありなんでしょ〜?私判りませんわぁ」
ランファ 「ぉ・・・オ●ンコの・・・中の・・」
ヴァニラ 「ここ・・・ですか?」
ランファ 「ヒア・・・そ・・そこ・・」
ミルフィー「・・えっと・・・ここはどうでふは?」
ランファ 「ヒャヒィィン!!も・・・もっと・・・」
ミント  「あらぁはしたないこと。それじゃあ、ここは・・・」
ランファ 「あ!!!くう・・・だめ・・もう・・・」
フォルテ 「ひとに頼ってばっかりじゃいけないよう・・・」
ランファ 「お・・お願い!止めないでぇ!フォルテ様ぁぁ・・・。
     人の手が一番・・・一番かんじるのぉぉぉぉ!!」
フォルテ 「だそうだよ。皆やってあげてくれ」
ランファ 「ヒギアアアア・・・良い・・・良すぎるよう!・・・私・・私・・・ああ!!」
フォルテ 「は〜い。凄いイキっぷりでしたねぇ?ランファちゃ〜ん?」
ランファ 「ハア、ハア・・・ちょっと激し過ぎですよぅ。」
フォルテ 「それじゃあ、次はヴァニラちゃんVSミントちゃんの
      『ヴァイブ我慢対決』で〜す」
ミント  「ふぇぇ!?私達も!?」
ヴァニラ 「・・・嫌です」
ミルフィー「私達の見ておいて逃げるんですかぁ〜?」
ミント  「・・・仕方ありませんわね」
フォルテ 「じゃあ、ふたりともこのヴァイブを下のお口の中に入れてください」
ミント・ヴァニラ「・・・・っ・・・」
フォルテ 「今から同時にスイッチをいれま〜す。二人とも同じ強さでやって
      早くいった方の負け。負けたほうはお酒をアソコで飲んでもらいます」
ミント・ヴァニラ「・・・(負けられない)」
ミルフィー「二人とも頑張ってクダサ〜い」
ランファ 「負けたら大変ねぇ〜。あはははは」
フォルテ 「それじゃあ、5.4.スタート!」
ミント  「!!。待ってくだ・・・心のじゅんびがぁぁぁ・・・。
      ・・・なんですのこれ?・・・直接・・」
ヴァニラ 「・・・・す・・凄い・・・・ッ・・・・ひあ・・」
ランファ 「もしかして、あれ最新式のICが組み込まれてるやつじゃあ・・」
ミルフィー「二人のあんな顔・・・見たこと無いです・・・」
ミント  「ひ・・・く・・・・こんなの・・・・・ハヒイ!・・・・ま・だ・」
ヴァニラ 「・・ぁ・・ぅ・・・ヒィ・・・・く・・・・」
ミント  「ぇ!!・・・そろそろ・・・クウ・・・私・・・」
ヴァニラ 「わ・・・私も・・・もう・・・・だめ・・・・」
二人の体が同時に波をうった。
ミント  「フウ・・・・・フォ・・フォルテさん」
ヴァニラ 「こ・・・この場合・・・どうなるんですか?・・・」
フォルテ 「引き分けかぁ・・・残念だけど、やらなくて良いよ」
ミント  「よ・・・良かった・・」
ヴァニラ 「感謝します・・・・」
フォルテ 「それじゃあ、全員アソコが湿ったようだし、いよいよ最後の種目に移るよ」
ミルフィー「何をするんですか?」
フォルテ 「とりあえず、コレをオマ●コに入れてくれ」
全員   「何?これ・・・」
フォルテ 「いいから早く入れなさい」
     「全員入れたね?それじゃ、いまから歌を歌ってもらうよ」
ミント  「歌・・ですか?」
フォルテ 「そうだ。その代わり90点以下だったら、今そこに入れたやつから
      電流が流れる。以上」
ランファ 「じょ、冗談じゃありませんよ!早く抜かなきゃ」
フォルテ 「残念でした。もう曲かけたよ。途中で抜け出しても、
      全員のアソコに電流が走るよ」
ミルフィー「そんなぁ・・・」
フォルテ 「さあ、歌っとくれよ」
全員   「〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪」
フォルテ 「お。うまかったね。もしかしたら90点こしたかも」
ランファ 「早く点数出してくださいよ!」
フォルテ 「そうかい?それじゃあ、スイッチON!」
ミルフィー「神様・・・・」
ミント  「どうか・・・・」
ヴァニラ 「お導きを・・・・」
フォルテ 「1の段は8。さあ、10の段は何点だろうね?・・・・8」
     「結果88点。残念でした。電流タイムスタート」
ミルフィー「・・・うそ・・・・いぎ・・・きゃあああああああああ!!!!」
ミント  「ダメです!!フォルテさん・・感覚が・・・あああああああああ!!!」
ランファ 「きいいいいいい!!ひ・・・アグッ・・・くあああ!」
ヴァニラ 「く・・・イギッ・・・・ぐ!!・・・あああ・・・グッ・・・」
-5分後-
ミルフィー「がぎぎぎ・・・・ぐ・・・ぐ・・・・もう・・・ダメ・・」
ミント  「わた・・・くしも・・・・もう・・・・お股の感覚が・・」
ランファ 「ヒイイイクッ!!・・・・がかか・・・・ひ・・・・キイン!!もう・・・限界・・」
ヴァニラ 「か・・・神が・・・み・・・え・・・・・」

フォルテ 「あ・・・・やりすぎちまった・・・・。全員気絶かぁ・・・
      ちょっと遊びすぎたかな?」
-翌朝-
ミルフィー「ん・・・ん〜ん・・・頭が痛いよ〜・・・」
ランファ 「何で私達・・・あ〜吐き気が・・・」
ミント  「それより・・・私達。何故半裸なんですの?それと
      このアルコールの臭い」
ヴァニラ 「昨日の・・・記憶がありません」
ミルフィー「あれ・・・フォルテさんは?よっこいしょっと・・・。?。
      立てない・・・・」
ランファ 「そんなわけ無いでしょ?・・ウソ・・腰に・・・力がはいらない」
ミント  「私もですわ・・・これはいったい・・・。」
ヴァニラ 「フォルテさんなら・・・何か知ってるかも・・」
フォルテ 「皆おはよう!うわ・・・なんだいこの熱気と臭いは・・」
ミルフィー「あ、おはようございます・・・。ちょっと私達立てないんですよ・・」
フォルテ 「どうしたんだいあんたら?ってゆうかモロ見えだよ・・そこ」
全員   「見ないで下さい!!動けないんですよ!」

     完!!



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