お好みヴァイブごんぶとランチ

パート1ミント「シヴァ皇子、何かご用でしょうか」
シヴァ「うむ・・・相談があるのだ・・・」(顔を赤くする)
ミント「相談・・一体なんでしょう。なんなりと」
シヴァ「・・・同性に・・・恋心を抱いてしまったのだ・・」
ミント「えぇ!?・・・まぁ、この艦にはほとんど女性しか乗っておりませんし
    皇子の年齢から、ちょうど好奇心がおうせいになる頃なので一時の気の迷いかと
     気にすることはありませんわ」
シヴァ「それを聞いて安心した。やはりそなたを呼んで正解だったぞ」
ミント「そういっていただけて光栄ですわ」
シヴァ「しかし・・・胸がなんだか・・・。どうすればよいのだ?」
ミント「一番良い方法は、自分の思ったままに行動することですわ・・・で、お相手はどなたですの?」
シヴァ「そ・・それは・・・」
ミント「教えてくださいませ・・・キャ」
シヴァ皇子がミントを押し倒し、口を重ねた
ミント「!!・・・ンチュ・・もしや・・その女性とは」
シヴァ「ミント・ブラマンシュ・・・・そなただ」
ミント「私・・・そんな・・・」
シヴァ「命令じゃ・・・抵抗するな」
ミント「・・・はい」
シヴァ皇子がミントの服を脱がしていく
ミント「皇子・・・なぜ・・私のことを・・」
シヴァ「自分でもわからぬ。気付いた時には頭の中がおぬしで一杯になっていた」
ミント「・・・」
シヴァ「私では不満か?」
ミント「い・・いえ、めっそうもございません」
ミントを裸にするシヴァ
シヴァ「・・・・」
ミント「どう・・なされたのですか」
シヴァ「やり方が・・・判らんのだ・・」
ミント「あ、そうゆうことですか。私がお手本を見せましょう」
てをシヴァにさし込む
シヴァ「ああ・・」
ミント「うふふ・・・ガマンしないでくださいな。まずはここをしたら・・・」
シヴァ「ヒギッ!・・あ・・・う・・あ・・」
ミント「で、ココをこうすると」
シヴァ「!・・ひ・・・ん・・」
ミント「そしてココを・・・・」
シヴァ「く・・あああぁぁぁ・・・ひああああああ!!ハア・・・」
ミント「(さすがに愛液はでませんか・・・)ヒグ・・皇子?ああ・・・」
シヴァ「ふう、これでやり方がわかった。」
ミント「さ・・最初からそんなに強く・・・ああ・・いけませんわぁぁ・・だめぇ・・・
    ああ・・あ・・・もっと手加減をヒギィ!?つ・・・つよい・・ああ・・」
シヴァ「女は・・・皆こうなるのか・・・。ミント、美しいぞ」
ミント「は・・はなしをお聞きになって・・・あぁ・・クッ・・・少し・・痛い・・ですわ」
シヴァ「気にするな」
ミント「き・・気にするなって・・ひあああああ!!だめ・・・そんな・・・ああああああ・・」
シヴァ「どれ、もっと奥に・・・」
ミント「ひぎっぃいぃぃぃああああ!!だめですわぁ・・・そんな・・・ひ・・・ああぁ・・あん!!]
シヴァ「ん?なんだこの水は・・・私のときは出なかったが」
ミント「ハア・・ハア・・・それは・・・ング・・・それは気持ちが良いと出てくるものです。
    皇子はまだその年齢に達していませんから・・・」
シヴァ「今日は・・・ありがとう。」
ミント「いえ、気がすむまでご自由にどうぞ」
シヴァ「そうか。ならばこれを・・・」
極太ヴァイブを取り出す
ミント「な・・なぜそんなものを・・・キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
感・・・じゃなくて完



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