シヴァ×ミント

パートU
-シヴァの部屋-
ミント「なんで私が皇子のおもりをしなければならないのですか・・・まったく」
シヴァ「ん?何か言ったか?」
ミント「いえ、何も(さ、早く眠らせて紅茶でも飲みに行きましょう)
    シヴァ皇子、そろそろ就寝の・・・あら?どちらへ・・全くしょうがありませんね」
シヴァ「(ふふふふ)」
ミント「シヴァ皇子、何処ですの?隠れてないで出て・・・わ!!痛た・・・
    くう・・何でロープが張られてるんですの?よッコラしょ・・え?なんですのこれ
    お尻に瞬間接着剤が・・・靴にも・・・って何で手錠がはまって・・」
シヴァ「どうだ、ミント・ブラマンシュ」
ミント「シヴァ皇子?スイマセンが誰か呼んできてくれません?」
シヴァ「何故わたしがそのようなことをしなければならないのだ?」
ミント「え?」
シヴァ「せっかくおぬしを捕まえたというのに」
ミント「あの〜?意味がわからないのですが・・・」
シヴァ「本や道具には飽きた。おぬしで遊ぶ」
ミント「私をオモチャがわりに!?」
シヴァ「まずは、おぬしの恥ずかしいところから・・・」
ミント「イ、イヤ!止めてくださいませ!」
シヴァ「イヤなら抵抗すれば良いではないか。まぁ、出来ればのはなしだがな」
ミント「・・・・」
シヴァ「さてと、まずは胸から・・・ふふ、その赤面した表情・・なかなか面白いぞ」
ミント「・・ク・・」
シヴァ「・・・綺麗じゃ・・・。」
ミント「グスッ・・グスッ・・・ヒック・・・」
シヴァ「!!・・・・すまぬ・・・。本当は、おぬしの体に・・いや
    おぬしに興味があったのじゃ・・・」
ミント「ふえ!?ドウユウ事・・ン・・・」
シヴァはミントに口付けをする
ミント「皇子・・・」
シヴァ「・・・こうゆう事だ・・よいか?」
ミント「・・・ええ、喜んで・・」
シヴァはミントのスカートをまくり上げ、下着も下げた。
シヴァ「私のとあまり変わらんな・・・」
ミント「・・・」
シヴァ「ん、はずかしいのか?」
ミント「はい、とっても。」(微笑み)
シヴァ「・・・舐めて・・良いか?」
ミント「はい・・・・・・シヴァ皇子・・・始めてですの?」
シヴァ「・・・・」
ミント「うふふ・・・どうりで。まだまだ未熟ですこと。もっと舌に力を入れて・・」
シヴァ「・・・」
ミント「ん・・・少しよくなりましたわ・・・今度は真中のちょっと硬くなってる所を・・ひあぁん!」
シヴァ「プハッ・・・おぬし・・・漏らしたのか?」
ミント「?・・・。クスッ・・それは違いますわ。」
シヴァ「ならば何なのだ?これは」
ミント「御自分のソコを触れば判りますわ」
シヴァ「・・・!!私も・・」
ミント「女とはそうゆうものですわ」
シヴァ「・・・人間とは・・・不思議なものだな・・」
ミント「もっと知りたいですか?生命の神秘を」
シヴァ「本当に良いのか?・・・ソナタで試して」
ミント「ほかならぬ皇子様の願いとあらばどこまでもお付き合いいたしますわ」
シヴァ「ミント」
ミント「シヴァ皇子」

   完


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