フォルテ&ヴァニラ&ミルフィー

ヴァニラ「・・・・」
フォルテ「ん?どうしたんだい?」
ヴァニラ「ミルフィーユさんから福引で当たったマッサージチェアを
     いただいたのですがおき場所に困ってしまって・・」
フォルテ「あの子は本当に運が良いねぇ、うらやましいくらいだよ。
     置き場所か・・・う〜ん・・・その前に使って良いかな?」
ヴァニラ「どうぞ・・・。ちょうど2台ありますので・・」
フォルテ「2台!?一台じゃないのかい。じゃ、一緒にかけるか」
ヴァニラ「ハイ」
マッサージチェアのスイッチが入る
フォルテ「あああ・・・・いいねぇ。ツボにはまるよ・・・胸も揉まれて気持ちが・・・
     って何ィ!?」
ヴァニラ「フォルテさん・・・私の方も・・・」
フォルテ「なんだいこのマッサージチェアは!?。!?・・ウソだろぉ・・
     股間もかよぅ・・・」
ヴァニラ「・・・手も足も・・・固定されてます」
フォルテ「どうなってるんだよ・・・・・」
ヴァニラ「な・・・なんだか・・・気持ち良くなってきました・・・」
フォルテ「何言ってんだ、負けるんじゃないよ!一回イっちまったらその後
     感度が良くなっちまう!」
ヴァニラ「しかし・・・・・っ・・・」
フォルテ「ヤバイ・・・私も・・・感じてきた・・・」
ヴァニラ「ぐ・・・強く・・・なってきました・・・」
フォルテ「あんたの方もか・・・く・・・」
-10分後-
ヴァニラ「ん・・・ごめんなさい・・・私・・・もぅ・・ぁあ」
フォルテ「頑張れ!もう少しで誰かが助けに来る」
ヴァニラ「く・・あ・・もう・・限界です・・・ひぃん!」
フォルテ「ヴぁ・・ヴァニラ・・・」
ヴァニラ「ひん・・・あ・・・く・・・あ・・・」
フォルテ「私も・・・そろそろ・・・ヤバイかな・・」
-20分後-
ヴァニラ「ひぃん!!ぁあ・・・い・・・くう!・・ぁあああ・・・」
フォルテ「ギ・・・ググ・・・もう・・無理だ・・ハヒィン!!・・・あぁあっぁああ・・」
マッサージチェアから出ていたメカ状の手が二人の肉を深くつかみ
洞窟の中にもグイグイと入っていった。
ヴァニラ「ギャヒィィィ!!ああ・・・・ひぎゃぁぁぁ・・・クヒン!ひぁぁ・・あ・・ああ・・」
フォルテ「う・・・誰かぁ・・・早くゥ・・」
コンコン
ミルフィーユ「ヴァニラさ〜ん、夕食の時間・・・てどうしたんですか?フォルテさんまで」
フォルテ  「い・・良いから助けてくれ・・・」
ミルフィーユ「あ、ハイ。わかりました」
フォルテ  「ふぅ、これで助かった・・・」
ミルフィーユ「ひぁあん!!」
フォルテ  「!?」
フォルテの視線の先には先ほどまで自分とヴァニラを攻めていた手が
今度はミルフィーユを襲い始めた。

それと同時に両手足の自由を奪っていた金属が外れる
ミルフィーユ「な・・・なんですか・・これはぁ・・・」
フォルテ  「ミルフィーユ・・・つらいだろうががんばれ」
ヴァニラ  「ハア・・ハア・・・おかげで・・・助かりました・・」
ミルフィーユ「え!?ちょっと・・・どこへいくんですか?助けて・・ヒイイ!?」
ヴァニラ・フォルテ「自分が当てたんだから、最後まで責任とってね」
ミルフィーユ「そ・・そんなぁ・・・ひぎ・・・あ!まって
       置いてかないで下さい・・・ひ・・イヤァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

 完



動画 アダルト動画 ライブチャット