ミント&ヴァニラ

ミント 「ヴァニラさん・・・どうしましょう・・・危機的状況ですわ」
ヴァニラ「・・・・」
二人は周りをロボットに囲まれていて何も抵抗できない状況であった。
ミント 「どうしましょう・・・このロストテクノロジーを渡してしまえば
     私達は助かりますが・・・何千・何万とゆう人が・・・」
ヴァニラ「自分が犠牲になる覚悟は覚悟は・・・できていますか」
ミント 「・・・・」
ヴァニラ「・・・・・」
ミント 「ええ、もちろん」
周囲のロボット達が発砲
ヴァニラ「神の御加護を・・・っ」
ミント 「ヴァニラさん!ぁ・・」
二人は麻酔銃により眠ってしまった。

・・・・・
ヴァニラ「ん・・・・ココは・・・」
ミント 「目覚めましたか」
二人は両手両足を固定され向かい合うように壁に張りつけられていた。(二人の幅3m)
ヴァニラ「・・・研究室」
ミント 「この惑星には人は住んでいないはずなのに・・・どうゆう事でしょう」
  スピーカーから音声が流れる
音声  「コレヨリ・・・・人体ノ研究ヲ初メル」
ミント 「研究!?と、なると・・・・解剖!?・・
     まさか、この麻酔をうたない状態で!?」
巨大な円型ノコギリか二人に迫ってくる
ヴァニラ「・・・・」
ミント 「いや!!イヤですわ!止めて・・・来ないでぇぇ!!お願いッ!」
しかし、のこぎりは止まらない
ヴァニラ「神よ・・・お慈悲を」
ミント 「も、もうダメですわ・・皆さん、さようなら・・・」
しかし、のこぎりは二人の服を切っただけですぐに引っ込んだ
ヴァニラ「・・・?」
ミント 「た・・助かったんですの?」
音声  「X線写真・・・・レーダーチェック・・・・」
  ウィィィィィ   パシャ
音声  「健康状態オールグリーン。状態 子供 身長・体重・発育・全テニオイテ
     成長段階」
ヴァニラ「ただの・・・身体検査・・」
ミント 「とりあえず解剖じゃなくてホッとしましたわ・・・」
赤いレザーが二人の体をとおりすぎる
音声  「握力、共ニ65k・・・腕力・・脚力・・腹筋・・・ピー・・・エラー・・・
     超人レベル・・・。次ノ実験ニウツル・・・」
壁からスライム状のボールが出てくる
ヴァニラ「これは・・・・ン・・・」
ミント 「ひャぁ!何ですのこれ・・・わたくしの中に・・入ってきましたわぁ・・」
ヴァニラ「ぁ・・冷たい・・・・・」
二人の陰部に入り込んだスライム状のヴァイブが一秒間に100回のペースで小刻みに震えさす。
ミント 「あふ・・・・・・変なふうに震え・・・ヒアン!」
ヴァニラ「・・・・っ」
ミント 「こんなことをして・・一体何に・・・アひ・・」
ヴァニラ「・・・んッ・・・ クッ・・」
今度はホース状の物が何本も二人の体にはりつき、変な動きを始める
ミント 「あぁ・・・体中の力が・・抜けて・・」
ヴァニラ「・・・・」
ミント 「ぁああ・・ああ・あ・・ああ・・」
ヴァニラ「・・ぁあ・・」
二人の体には一切の力が入らず、口が回らなくなりよだれを垂れ流す。
そして今度はヘルメットの形をした装置が頭にかぶせられる
そのヘルメットからは電磁波と超音波が発せられ、
ドウユウ原理かは知らないが二人の理性を奪っていく・・・
ミント 「・・・・・・・」
ヴァニラ「・・・・・・・」
二人は言葉を忘れてしまったかのように静かになった。
その瞬間最後の装置が壁から出てきた。
それは6つの『超強力吸引機』。それはミント・ヴァニラの胸、股に吸い付く
音声  「強さ設定・・子供用・・・強度『弱』3....2....1...スイッチON」
別室からヴォオオオオオオオとタービン音が聞こえてくるそして吸引が開始された
ミント「ひ・・・ぎ・・・あああああああああ!!!!ああ!ああああ!!!」
ヴァニラ「ひ・・いや・・・あ・・・・くひぃぃぃぃぃ!はひ・・・あん!」
ミント「いいん!あひぃ・・・・ぐ・・・・ぎ・・・ヒアんッ!」
ヴァニラ「ああ・・くぅ・・・あ・・ああん!ひぎ・・ヒん!」

二人の液が透明のタンクに集まっていく。
一つ目のタンクが一杯になる頃にはしだいに二人の体力は奪われていった
ミント「はひ・・・あ・・あ・・・あ・・」
ヴァニラ「いぎ・・ひ・・あ・・・ひ・・」
音声 「実験終了・・・・成分チェック・・・・」
ミント 「・・・・・」
ヴァニラ「・・・・・」

虚ろな目で破られた服の隙間から見えるお互いの秘部を無心で見詰め合う
音声  「ピピピ・・・コレハ・・ア・・ア・・アアアアア・・・キ、
     キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ボォォォンン
ミント 「・・・壊れましたわね」
ヴァニラ「しかし・・・これ、とれません」
ミント 「私的には・・・・もう少しこうしていたいですわ」
ヴァニラ「・・・私もです」

バン!!
ランファ「二人とも!助けに来たわよ・・って、あんた達その格好・・・・
      無事じゃなかったようね・・」
ミント 「え・・えぇ・・・機械に・・・」
ヴァニラ「・・敵は・・勝手に壊れました」
ランファ「とりあえず、今助けるわよ。って何?このボタンの量・・・これかな?」
ポチッ
すると再び吸引機が二人に装着された
ミント 「・・・あの、ランファさん?」
ヴァニラ「・・・・ふざけないで下さい」
ランファ「ごめんごめん。なんか違ったみたい。それじゃあ・・・コレ!」
勢い良くタービンが回る
ミント 「えぇ!?・・まさか・・・これは・・・・」
ヴァニラ「・・・2回は・・・体が持ちません・・・」
ランファ「え?え!?何?違ったの?早く止めないと・・・あ!このレバーを・・・」
音声  「強サ・・・弱→最強へ変換・・成人者向け・・・・」
ランファ「あれ?なんか切り替わっちゃった」
ミント・ヴァニラ「ウソォ!?」
    「3...2...1....スイッチON」
キュィィィィィィィィィィィィ!!じゅじゅじゅじゅ・・・・
 
      完



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