ミルフィー×シヴァ

「なんで私がシヴァ皇子に面会なんでしょうねぇ・・シヴァ皇子に会えるチャンスは少ないからうれしいけど・・
そう言ってミルフィーユは聖域、つまりシヴァ皇子の部屋に入った
「遅いぞ!ミルフィーユ桜葉!」
部屋に入ると同時の怒声なのでミルフィーユは少しひるんだが
「お待ちしましたか・・?シヴァ皇子」
「・・・・全くだ・・」
今自分の目の前にいるシヴァは皇子の服もまとってはいない
勿論・・犯そうと思えば犯すことはできる
「シヴァ皇子。なんで私を呼んだんですか・・?」
「どうでもいいだろう!わたしはお前が目当てだ!」
「シヴァ皇子・・言葉はちゃんと直さないといけませんよ・・このお口にお仕置きしなければいけませんねぇ・・」
ミルフィーユはいきなりシヴァに抱きつき・・そして口づけをする
「・・ミル・・」
シヴァはあっという間に支配され目が虚ろになる
ミルフィーユはそれを狙っていたのか今度は舌も入れた
「ミルフィーユ・・桜葉・・!」
「ミルフィーユ・桜葉なんてこういう行為のときは不要の言葉です☆ミルフィーでいいです」
「・・ミル・・・フィー・・!」
「なんですか?シヴァ皇子」
「自分の・・事もシヴァで・・・いい・・・!皇子などとい・・う肩書きは・・必要ない・・!」
「そうですか?ではシヴァ・・・・ちょっと不満そうですね?」
「・・あ・・あう・・」
「10歳には無理ですか?シヴァ・・?」
自分を侮辱されているみたいでシヴァはつい
「やってみろ!」
と言ってしまう
「そう言ったのが運の尽き・・今度は下で満足させていただきますよ・・♪」
手際の良さに驚かされながら自分のモノを見ると
「・・・・・!」
と言葉を失ってしまう
「そんなにスゴイですか?良かったですね♪さぁ遊ばせてください・・!」
ミルフィーはシヴァのソレを握るとゆっくり・・・そして優しく剥きはじめた
だがシヴァは痛がってミルフィーから逃げてしまう
「しょうがないですねぇ・・・ちょっとだけでいいから剥かせてくださいよ・・」
「うう・・・」
結果は亀頭の半分しか剥けなかったがミルフィーがそれを少し触るだけでシヴァは反応をしめす
「私は蘭花やミントさんみたいに鬼畜じゃないですから・・・」
といいながらクチョクチョといやらしい音をたててシヴァとミルフィーは交わっていく
・・・・・・・・・
「ああ・・・・ヒィ・・!」
シヴァはもう4〜5回はイッてしまっている
「シヴァ・・・!ちゃんと我慢してくださいよ・・♪ヒィン!  いきます・・」
ミルフィーは腰を激しく動かし快感を得る
「かぁ・・クゥ・・!   あぁ・・!」
もうシヴァはミルフィーのマリオネット。そんなシヴァの頭の脳裏にはミルフィーの顔しか出てこない
「イッちゃいましたね・・?罰ゲーム☆」


「・・・・・・?」
そんな中シヴァ皇子に会いに来たヴァニラはそれをおかしく思い部屋に入ってきた



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