ミルフィー&ミント&ヴァニラ

-倉庫-
ランファ「あれ?私がさっき回収してきたロスト・テクノロジーどこ?」
ミルフィー「え!?私、しりませんよ」
ランファ「知りませんってどうゆう事よ!
     ピンク色のふくろに入れて、さっき預けたばっかりでしょォ!?」
ミルフィー「あ、そういえばテーブルの上において置いたんだった」
ランファ 「思い出したんなら早く行ってきてよ!
      誰かがあれを間違えて飲んじゃったらエライ事になるわよ!」
ミルフィー「あぁ!そうだった!早く行かないと」


-エンジェルルーム-
ミルフィー「あ〜良かった。誰も手をつけてなかった。
      あ!そういえば今日は服やでバーゲンやってたんだ!
      早くランファさんに教えてあげないと」
ロストテクノロジーを抱え駆け足でエンジェルルームを飛び出していった。
そのころ廊下では・・・・

-廊下-
ミント 「うふふ・・・やっと手に入りましたわ。
     この「超激甘!!ハーブティー」。何処に行っても人気が無いもので
     取り扱ってなかったものを、まさか病院においてあるなんて・・・」
ピンク色の袋をもって,るんるん気分で歩いているミントがいた。すると・・・
ドドドドドドド
ミント 「ん?何の音・・・キャァ!」
ミルフィー「わぁ!!・・・痛たた・・」
二人は激突した。それと同時にお互いの手から袋が離れた
ミルフィー「だ、大丈夫ですか?」
ミント 「え、ええ。大丈夫ですわ・・・」
ミルフィー「ごめんなさい!私、急いでますんでコレで」
ミルフィーユは走り去っていった。そう、ミントのハーブティーを抱えて・・・・
ミント 「ふぅ、全く廊下を全速力で走るとは何事ですか!ぶつぶつ・・・」
一人グチを言いながら自分の部屋へ向かった。この後自分の身に何が起こるか知らずに

-ミントの部屋-
ミント「あぁ・・・どんな味がするのでしょう?ワクワクしますわ」
お気に入りのティ−カップにロストテクノロジーが茶葉の紅茶をそそぐ。
ミント「この香りは・・・なんだか変ですわね。ま、ヨウは味ですわ」
そういって紅茶をすする
ミント「ぅ・・・・・」
ティ−カップが床に落ちた。ミントの手は痙攣し、目から力が抜けていく
-倉庫-
ランファ「何コレ・・・ロストテクノロジーじゃないわよ!?」
ミルフィー「えぇ!!私、ちゃんともってきましたよ!」
ランファ 「じゃぁ、何でコンなお茶が入ってるのよ!!」
ミルフィー「そんなこおいわれても・・・・あ!!」
ランファ 「なにか思い出したの!?」
ミルフィー「さっきミントさんとぶつかった時に・・・」
ランファ「タ・・大変。あのロストテクノロジーって
     『誰でもコロっと恋に落ちる究極のほれ薬!
      恋しさ・テクニック・感度・性欲100倍!!
      理性なんてぶっ飛んじゃう!!』
      なのよ!?視界に入ったもの全てに恋をしちゃうからここに運ばれたのに・・」
ミルフィー「とゆうことは・・・ミントさん今ごろ」(走り出す)
ランファ「待ちなさいよ!今行っちゃダメ・・・って聞いてないし」

-ミントの部屋-
ヴァニラ「ミントさん。この書類の確認を・・・」
ミント 「!!」
ミントの体がヴァニラを見つけながら小刻みに震える
ヴァニラ「どうかしましたか・・・」
ミント 「ふふふふ・・・・」(ゆっくり振り向く)
ヴァニラ「・・・どうかなさいましたか?」
ミント 「ヴァ・・ヴァニラさぁん・・・・うふふ・・ふふふふふ・・・」
ヴァニラ「ミント・・・さん?」
-廊下-
ミルフィー「私のせいだ・・・。私のせいでミントさんの人生が!
      絶対なんとかしなきゃ・・・」
しかし彼女は忘れていたのだ。そう、『誰でもコロっと恋に落ちる究極のほれ薬!恋しさ・テクニック・感度・性欲100倍!!
      理性なんてぶっ飛んじゃう!!』の直し方を
-ミントの部屋-
バン!!
ミルフィー「ミントさん!!」
彼女の目の前はスンゴイことになっていた。ミントが後からヴァニラに絡みつくような体制で愛撫している。
左手はヴァニラの右乳房を優しくいじりながら体の自由を奪い右手は秘部を音を立てながら中指を出し入れ
して犯している。
ヴァニラの軍服は片方だけはだけていて、タイツはちゅうと半端に下ろされていた。

ミント 「ヴァニラさぁん、愛していますわぁ」
ヴァニラ「グ・・・やめ・・・て・・・ヒ・・・ミルフィーユさん・・助けて・・・」
目に涙を潤ませながら力の無い声で助けを求めるヴァニラ。
しかし、逃げようと思えば逃げられるだろうが、ヴァニラはただ助けを求めているだけだった。
ミルフィー「ミントさん・・・。ヴァニラさん!今助けます!」
ミルフィーユはミントに突進していった。
しかし難なくかわされ、ミントは左腕でヴァニラの胸を愛撫しつつ右腕をミルフィーユのスカートに
もぐり込ませた。
ミルフィー「あん!!・・・・うそ・・・」
初めのうちは下着の上から割れ目に沿ってくすぐるように指を動かしていたが、
次第に濡れてくるにつれて下着の中にも手を忍ばす。
ミルフィー「ミントさん・・・こうなったのは私の責任です・・・
      私はどうなっても良いから・・・ヴァニラさんを・・」
しかしもう遅かった。
なんとヴァニラは既にミントの技術のとりこになっていて自ら腰を振っていた。
ヴァニラ 「ん・・・は・・ぁ・・・」
ミルフィー「そんな・・・・ごめんなさい・・・本当に・・・あうん!!」
ヴァニラ 「ひっ!」
二人の足には力が入らなくなりその場にへたり込む
そうするとミントは後から前に移動し、二人の足をM字にした。
ミルフィー「やめてください・・・ミントさぁん」
ヴァニラ 「・・・恥ずかしい」
しかし二人は全く抵抗しない。
口ではイヤと言っているだが、体がミントの100倍になったテクニックを
欲しい欲しいと言うかのように熱くなるのであった。
そしてミントは二人のパンツをゆっくりと下げていった。
ミント 「うふふ・・・可愛いですわよお二人とも・・・・
     こ〜んなにイヤらしい顔になちゃって・・・ふふふふふ・・・」
二人の『ソレ』をジロジロと見るミント。
ミント 「ミルフィーユさんは陰毛が薄いですわねぇ。うっすらとピンク色の・・・うふふふ・・。
     ヴァニラさんはまだのようで・・・・しかし綺麗な形ですわぁ。」
ミルフィー「そんなに恥ずかしいこと言わないで・・あ!・・・んぁ・・あ・・」
ミント  「ミルフィーユさんのこの経験の少なさを物語っているピンク色のクリちゃん・・・
      食べてしまいたくなりますわぁ・・・」
パクッ
その言葉のとうり、ミルフィーの太ももの間に顔を忍ばせ、唇で割れ目を覆った
ミルフィー「ひ・・・そんなところ・・・汚いでスヨォ!やめて・・・ひぁああッ!」
自分の穴の中に暖かくて柔らかい物が入ってきた。
そして自分の一番敏感であり、恥ずかしいところをチロチロくすぐってくるのだ。
下腹にはミントの息があたり、それによって今自分が去れている事を改めて実感した。
ミルフィー「あぁ・・・イイ・・よう・・・スゴイィ・・・んはッ!」
ミント  「もうそろそろフィニッシュですわね・・・愛していますわミルフィーユさん・・・
       ひぎぃぃッ!!」
ヴァニラ 「・・・・」
今までミルフィーユに夢中でヴァニラのことを忘れていた。
ミントの股の中でヴァニラの指がゴソゴソいってる。
ミント  「な・・・ヴァ・・ヴァニラさん・・クゥ・・・あ・・」
ヴァニラ 「・・・さっきのおかえしです」
ソレと同時に絶頂寸前だったミルフィーユへの愛撫も止められてしまった。
これは苦しい。
ミルフィー「ひああ・・もう少しなのに・・・ぅぅぅぅ・・・ヴァニラさんのせいですゥ!」
そう言い放ち、横で四つん這いになってミントを愛撫しているヴァニラの秘部を愛撫しだす
ヴァニラ「あぅ・・・ん・・・ミルフィーユさん・・ああっ!!」
すると今度はミントへの愛撫が止まってしまった。すると・・
ミント 「もぅ!せっかく気持ちよかったのにぃ!何をするんですのぉ!」
このやりとりが続くこと20分。
全員の股には全員の顔が当てられていた。
ミルフィーの股にはミントが
ミントの股にはヴァニラが
ヴァニラの股にはミルフィーが。
部屋の中は熱気と生臭い臭いに包まれ、クチュクチュ・クチョクチョとゆう音しか響いていなかった。
次の瞬間、全員の体が波を打つ。ソレと同時に全員の口が同時に離れた。
そう、3人とも同時に絶頂を迎え、同時に気絶した。

あ、そうそう言い忘れてていたが、このロストテクノロジーは
生殖器から人に移ります。
このあとランファが直し方を発見してミントの部屋に入ったが・・・
ま、もう言うことは無いだろう。

 完


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