ミントちゃんとフォルテママのい・け・な・いお勉強

ミント「最新鋭のゲーム機が入ったんですわ」
フォルテ「ふーん」
ミント「それでよかったら一緒にプレイしませんか?」
フォルテ「別に構わないさ」
ミント「なら、このバイザーをつけて下さいまし」
フォルテ「つけたよ」
ミント「それではスイッチON」
このときフォルテは知らなかった、このゲーム機がミントの罠であることを・・・
ミント「なぜ私がランドセルを背負わなければなりませんの!」
仕方ありませんよ、そう言う設定なんですから
ミント「外野は黙ってて欲しいですわ」
す、すみません・・・
と、取り敢えず話を進めて下さい

ミント「ハァ、私とした事が・・・名前の書き忘れで0点を取ってしまうとは・・・」
情けないったらありゃしません
ミント「これがお父様にばれたら・・・」
火山が噴火する・・・
ミント「いやですわ!それだけはなんとしてでも避けなければ!」
家の中に入る
ミント「ただいまですわ・・」
フォルテ「お帰り、ミント」
フォルテは皿洗いしている。エプロン姿が見合う気がする・・・
フォルテ「どうした、ミント?」
ミント「何でもありませんわ・・・フォルテさん・・・」
フォルテ「ミント、あたしは、今アンタの母親なんだから・・・さん付けで呼ぶのはやめてくれ!」
ミント「・・・仕方ありませんわね・・・」
フォルテ「じゃ、もう一度」
ミント「・・・何でもありませんわ・・・ママ・・・」
フォルテ「・・・」
ミント「どうしましたか?」
フォルテ「いや、なんでもない・・・」
ミント「それでは失礼しますわ」
ミントは階段を昇っていく

ミント「これを処分するにはどうしたらいいのでしょう?」
ミントは0点のテスト用紙とにらみ合っている
ミント「燃やす・・・のは少し無理ですわね
切って捨ててしまいましょう」
ミントがはさみを手に取ろうとしたとき
フォルテ「ミントー、夕飯出来たよ」
ミント「わ、分かりましたわ・・・」
フォルテが直接部屋に来て呼んだためミントははさみとテストを後ろに隠す
フォルテ「なあ、ミント」
ミント「なんですの?」
フォルテ「テスト、どうだった?」
ミント「何で知ってますの!?」
フォルテ「さっき、買物行った時、佐東さんちの奥さんと出会ってね・・
情報交換してたときに偶然お前のテストのことを聞いたって訳だ・・」
ミント(あんの、お喋りオバサン!)
フォルテ「で、結果は?」
ミント「おほほほほ、・・・すみません・・・」
ミントは渋々とテストを出す
フォルテ「ふーん」
ミントは恐がっている
フォルテ「名前を書き忘れただけか、次は頑張りな」
ミント「怒らないんですの?」
フォルテ「別に、怒ったってなんにもならないだろ、」
ミント「・・・」
フォルテ「あたしはね100点なんて取ったことない、
けどね、それがあたしにとって夢って奴ならあたしは、
100点でも200点でも取るよ、ミント、たとえ話なんだけど
宇宙飛行士になりたい男の子がいた、けどそいつはサラリーマンになってしまった
幸せか、と聞かれれば幸せじゃないとあたしは思うんだよ
自分を曲げてしまったからね、ミント自分のなりたいものの為に
100点をとりな、あたしが言えるのはそこまでだ・・・」
ミント「ママ・・・」
フォルテ「ミント、今日は折角だから背中、流してやるよ」
ミント「ありがとう」
フォルテ「なあ、ミント」
ミント「なんですの?」
フォルテ「テスト、どうだった?」
ミント「何で知ってますの!?」
フォルテ「さっき、買物行った時、佐東さんちの奥さんと出会ってね・・
情報交換してたときに偶然お前のテストのことを聞いたって訳だ・・」
ミント(あんの、お喋りオバサン!)
フォルテ「で、結果は?」
ミント「おほほほほ、・・・すみません・・・」
ミントは渋々とテストを出す
フォルテ「ふーん」
ミントは恐がっている
フォルテ「名前を書き忘れただけか、次は頑張りな」
ミント「怒らないんですの?」
フォルテ「別に、怒ったってなんにもならないだろ、」
ミント「・・・」
フォルテ「あたしはね100点なんて取ったことない、
けどね、それがあたしにとって夢って奴ならあたしは、
100点でも200点でも取るよ、ミント、たとえ話なんだけど
宇宙飛行士になりたい男の子がいた、けどそいつはサラリーマンになってしまった
幸せか、と聞かれれば幸せじゃないとあたしは思うんだよ
自分を曲げてしまったからね、ミント自分のなりたいものの為に
100点をとりな、あたしが言えるのはそこまでだ・・・」
ミント「ママ・・・」
フォルテ「ミント、今日は折角だから背中、流してやるよ」
ミント「ありがとう」
ミントは先に湯船に入っている
ミントはフォルテを見た
注目してしまうのが胸、エンジェル隊の中でも一番大きいのだ
しかし・・・
ミント(まだ生えてませんでしたとは・・・)
そう、ミントですら少しばかり生えているのに
フォルテはツルツルなのだ!
フォルテが湯船に入る
フォルテ「ああ〜極楽極楽」
ミント「・・・」
ミントはフォルテの胸を見る
フォルテ「どうした?ミント」
ミント「あの・・・フォルテさん・・・じゃなかった、ママ、胸・・・さわってもよろしいですか?」
フォルテ「別にかまないけど・・・」
そう言うとミントはフォルテの胸を揉みしだいた
フォルテ「くっ、ミ、ミント、ちょっと、まああぁぁぁ」
ミント「ママ、溜まってらしたのかしら、胸を揉むだけで乳首が勃ってますわ」
そう言いながら乳首をつまむ
ミント「フフ、やわらかいですわ、乳は・・・まだ出ませんの?」
フォルテ(このままじゃ、まずい)
フォルテはミントに胸を揉まれながらミントの秘所に指を入れようとする・・・しかし
ミント「!!」
フォルテ「ベ、別のほうに入っちまった」
フォルテの指はアナルに入ってしまった
フォルテ「まあいいか」
ミント「よ、よくありません・・・わ」
フォルテの指が動く
ミント「熱い、お、お湯が入ってきますわ」
ミントは負けずにフォルテの胸にしがみつく
フォルテ「・・・」
ミント「フォルテさん!やめて」
フォルテ「・・・」
ミント「フォ、フォルテさん?」
フォルテはすっかりのぼせてしまった

ミント「これからはお湯の中でするじゃなくベットでお願いしますわ」
フォルテ「ちょ、ちょっと待て・・・まさか」
ミント「もっといろいろな事教えてくださいまし・・・ママ」
フォルテ「・・・」
フォルテは呆然となった
END



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