蘭花&ヴァニラ&ノーマッド

蘭花「ふぁ〜…暇だな〜」
蘭花「ミルフィーユとフォルテさんはウォルコット中佐の腰痛治療マシーンを買いに行ってるし」
蘭花「ミントは入院中だし…(着ぐるみ病)」「あっ、そう言えばヴァニラは何してんだろ」
蘭花「お〜いヴァニラ−」「…部屋かな」「お〜いヴァニラいないのぉー?」
蘭花「部屋開けるよー」
…プシュー…
蘭花「(うわぁ…何度見ても凄い部屋だな…「今日はお祈りする日です」かな?)」
蘭花「(あっれー…いないのかな、ヴァニラさーんいますかぁ…?)」
蘭花「(ん?)」

「ハッ…ンッ……、アァッ………です…」

蘭花「(!!ちょっ、何!?なんなのよ?この声はーっ!)」
蘭花「(そーっ)(恐る恐る)(あっ!!)」

ヴァニラ「ンァッ…(クチュ)アンッ…とても…きもち…いい…です」

蘭花「(キャー!あ、あれは!もしかして、もしかして、お、オ、オニナー!?)」
蘭花「やだぁ、昼間っからなんてことしてるのよ!」

その時背後から「ランファさんっ!」

蘭花「ギクッー!!」
ノーマッド「ランファさん、あなた見てしまいましたね…」
蘭花「ノーマッド!ヴァ、ヴァニラが、ヴァニラがオニナー…」
ノーマッド「オニナーじゃなくてオナニーだろ…まったく」

ノーマッド「ヴァニラさんは今月の懺悔を包み隠さず神の前でさらけ出さなくてはならない日なのです」
ノーマッド「それを何ですか、あなたは黙って人の部屋に入って盗み見するような真似して」
ヴァニラ「 …… 」
ノーマッド「あぁっ、ヴァニラさん、すいません。うるさくしちゃって、邪魔者が入りまして…」

ヴァニラ「儀式がまだ途中です…」
蘭花「儀式ってアンタ、あれはどう見ても、オニ…オナニーじゃないのよ!」
ヴァニラ「神は大変お怒りです…儀式を中断したものは罪を償わなければなりません…」

ヴァニラ「ランファさん…」
ノーマッド「さぁ〜責任を取ってランファさん!、アナタも儀式に加わるのです!」
蘭花「い、いやよっ!こんなイヤらしい儀式!だいたいノーマッド!何でアンタなんかの前で…!あっ…」

スルスル…とヴァニラの白魚のような指が、ランファの太腿を伝っていき
大きく開いたドレスの裾から、小さな布へ到達するのは困難なことではなかった…

蘭花「ちょっ…何してるのかわかってんの?アンッ…」

ヴァニラは意に介することもなく、下着越しにランファの秘部を優しくなぞった…

蘭花「や…めなさい…よぉ…」
みるみる内に体中の力が抜けていき、腰から砕けそうになるランファ…

ヴァニラの指は柔らかく膨らんだ大陰唇をそっと掻き分けるようにして
何度も何度もその秘裂を往復する…

ジュンッ…微熱と湿り気がヴァニラの指に伝わる…
ついにランファは我慢できなくなり、その場にしゃがみこんでしまった…

ヴァニラ「足を…開いて下さい…」
イヤイヤをして首を振るランファ、だが力を入れていないヴァニラの手が
そっと足を開かせようとすると、うながされるままランファは足を開いた…。
抵抗する様子はなかった。
ヴァニラの後ろで宗教上のモニュメントであろう金属の円筒がゴロゴロ…と
低い唸りをあげて回転している。中央部に埋め込まれた赤い勾玉のようなものが
淫靡に光って見える…。まるで一部始終を見据えるような…身体を突き上げる視線にすら感じる。

ノーマッド「ヴフフフ、いい格好ですねランファさん、エンジェル隊の皆様に見せてあげたいですよ」
フッ…とヴァニラが振り返る
ノーマッド「あぁっ、ヴァニラさんすいません、邪魔するつもりは…」
ノーマッド「うわぁぁ〜っ、ヴァッ、ヴァニラさんっ!?何を?ゲフッ…」

空いている手でノーマッドを鷲掴みにすると、自らの性器にノーマッドを挟み腰を動かしこすりつけた…。
ノーマッド「あぁ…ヌルヌルです、おいたわしや…ヴァニラさん…こんなに糸をひいてしまって…」
ノーマッド「私のボディより美しいピンク色…そしてこの甘酸っぱい香り…ヴァニラさん…あなたはまるで天使のようだ」

ヴァニラはランファのパンティを両脇からクッと挟むように持ち上げ
布地をワレメに食い込ませるように…そして小さな突起を転がすように動かした…

蘭花「はぁぁんっ…」大きく溜息をつくように喘ぎ声を漏らす
のけぞるようにして両手でたわわに実った乳房を揉みしだき始めた…。

蘭花「ヴァニラぁ…きもちいいよぅ…」
ヴァニラ「儀式は…これからです…」

薄暗い部屋の中で、官能的な喘ぎ声と淫靡な体液の音が
いつまでも…終わることを知らず鳴り響いた…



動画 アダルト動画 ライブチャット