シヴァ×ミルフィー×ヴァニラ

『シヴァ・・・皇子?』
ヴァニラが自動扉を開き中に入る。と、そこにはヴァニラにはまだ早い光景があった。
『ミルフィー・・さん・・・』
ヴァニラがそう呟くと持っていた資料を落とした。バサリと紙が落ちるのと同時にヴァニラはベッドに倒された。

ミルフィーユはヴァニラの服を脱いでいく・・・が
『ヴァニラの服、脱がすの面倒くさいですぅ・・もう一気に破っちゃいます!』
『・・・・な!』
『いっきま〜す♪』
胸元を持って左右に引っ張られた服は真中が破れ床に捨てられる。
『お前は・・何をやっている』シヴァの質問に笑顔で答えるミルフィーユ。
『ヴァニラ攻めですよ?』
ミルフィーユに上半身、シヴァに下半身を犯されているヴァニラは喘ぎを止められない。
『いやらしい・・・ヴァニラのココはもうビショビショに濡れてるぞ』
シヴァが彼女の女性器から顔を上げると言った。
ミルフィーユはまだ淡い桃色の乳首を舐めて性器を腕に擦りつける。
『・・ァ・・』
ヴァニラが喘ぐとシヴァは出番が無くて小さくなってた男性器を無理矢理にヴァニラに入れる。
『ダメですよぉ・・!』
ミルフィーユが止めるのも聞かずに2人は一体化してしまう。
シヴァが冷たい視線を下ろすとヴァニラには『恐怖』の2文字が頭をよぎる。
『い・・痛い・・・』
『激痛』の文字の合わさったのだろうか?彼女の顔は痛々しい。
『大丈夫だ。ミルフィーに教えてもらった・・・直に快感に変わるとな・・』
シヴァが男強く腰を動かすとその刺激がシヴァからヴァニラへ移り変わる。
『ハ・・ア・・・・・皇子・・イイで・・ヒィ・・!』
ミルフィーユは自分の事も忘れるなとヴァニラの口に舌を入れて乳首をコロコロ動かす。
『ヴァニラは本当に・・・いやらしい奴だな』
『い・・やらしいのは・・ぁ・・私ではハァン♪無い・・のに・・』
ミルフィーユの調教が何時間続いたのかはわからない。
ただ豪華な皇子部屋に甘い匂いが漂ったこととそこで三匹の獣が愛し合ったのに変わりない。
結局最後はシヴァとヴァニラが難攻不落の要塞ミルフィーユ(?)を落としてゲーム終了になった。

コツコツ・・・
誰かがシヴァの部屋の前に来てドアが開くのを待つ。
起きていたヴァニラが服を着る暇もなく無情にもその人物に見られてしまう。
『へ?』
『タク・・トさん?』
『くそぉ!ミルフィーは俺の物だぁぁぁ!!』
タクトが泣いて廊下を走っていくのをヴァニラは微笑んで見送った。



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