天然ミルフィーユの白濁液かけ

ある休日の午後、ミルフィーユはいつものように食材探しに
(といってもほとんど食べ歩きに近いのだが…)街へと出かけていた。
その日の探索を一通り終えて、公園でアイスクリームを食べてのんびりしていた
ミルフィーユ。アイスも食べ終え、そろそろ基地に帰ろうとしていたその矢先。

「あれ… あそこにいる人、さっきからよく見かけるなぁ…」

純真なミルフィーユのことだ。よもやその中年男が、今日1日ずっと
自分の後をつけていたとは夢にも思っていないだろう。
そしてその男の目的が自分の肉体にあるとは…

「あのすみません… ちょっといいですか?」
「は、はい… 何でしょうか?」

いつのまにかミルフィーユの側にその男は来ていた。
突然の男からの問いかけに、怯えに似たものを感じるミルフィーユ。

「ちょっと手伝ってほしいことがあるんですが… お願いできませんか…」

見かけこそ怪しいが、その口調は紳士そのものだった。
それまで不安を感じていたミルフィーユも、安心して答えを返す。

「あ、はい! 私で良ければ!」
「いやぁ助かりました。 それじゃあちょっとそこの裏まで来てもらえますか?」

男に従って後をついていくミルフィーユ。しかし、もしこれが生来からの用心深さを
身に付けていたフォルテや、他人の心を探知できるミントであれば、すぐに男の発する
異様な気配に気づいていたであろう。

そう、何にもまして不運だったのは、男が狙ったのが
人を疑うことを知らないミルフィーユだったということだ…
茂みの中に入ると同時に、男はその本性を現わし、いきなりミルフィーユに
襲いかかった。男によって地面に組み伏せられるミルフィーユ。

「きゃあああっ! い、いやあっ… な、何をするんですか…」
「はあはあ… ミルフィーユちゃん、ようやく2人きりになれたね…」
「やあっ… やめて… やめてくださぁい…」
「ボクはずっとミルフィーユちゃんのことを追いかけていたんだよ… 今日1日ずっとね…」
「ええっ! どうしてそんなことを…」
「それはね… ミルフィーユちゃんをボクのものにする機会を待っていたんだよ…」
「そ、そんな…(ガタガタ)」
「そしてついにその機会がやってきたんだ… もう我慢できないよ… さあ始めるよ!」

男は答えを言い終わるやいなや、ズボンを下着と一緒に引きずり下ろし、
ミルフィーユの眼前に、黒々しく光った自らの肉棒を示した。

「さあミルフィーユちゃん… ボクのチ○ポを舐めて… ハアハアハアハア…」
「い、いやですぅ… こ、こないでくださぁい…」
「わがまま言っちゃダメだよ… しかたないなあ… じゃあ無理やり入れるよ…」
「やああああっ! んぐっ! んぐううううううう!」

ミルフィーユの鼻をつまんだ男は、呼吸が出来なくなりミルフィーユが
口を開けたその隙に、一気に肉棒をミルフィーユの口内に潜り込ませた。

「ああっ… ミルフィーユちゃんの口の中キモチイイよ… ハアハア…」
「んんっ… んんっ… んはあっ… (苦しい…誰か…助けてぇ…)」
「ううっ… もうだめだ… ミルフィーユちゃん、出すよ! うううっ!!」

ビュルッ! ビュルッ! ドピュッ! ドピュウウッ!

「んんっ!? んがああああっ… ぷはっ… うげええええ… (何これ…苦くて…こんなの飲めないよ…)」
「いけないなあミルフィーユちゃん、せっかく美味しいミルクを飲ませてあげたのに…」
「お願いします… もう許してください…」
「何言ってるんだい… まだまだお楽しみはこれからだよ…」
「いやああああっ!」
先ほどの口淫によって、ミルフィーユの唾液でベトベトに濡れた自らの肉棒を、
男は再びミルフィーユの前に差し出した。男のソレは、一度発射したとは
思えないほどの逞しさをすでに取り戻していた。

「なにをボーっとしているんだい? はやくそのオッパイでボクのチ○ポをしごいてよ。」
「ええっ! い、いやですぅ… そんなことできません…」
「もう、ミルフィーユちゃんはわがままだなあ… しょうがない…」

男はミルフィーユがパイズリをする気が無いとみると、それまで堅く閉じていた
ミルフィーユの両足を開かせ、自らのペニスをミルフィーユの秘部にあてがった。

「仕方が無いから、コッチを使ってキモチよくしてもらうよ…」
「きゃあああっ! いやぁ! それだけは、それだけは許してください!」
「じゃあ、ミルフィーユちゃんのオッパイでしごいてくれる?」
「ぐすっ… は、はい…わかりましたぁ…」

名も知らぬ男にバージンを奪われることなど、いくらミルフィーユでも避けたいのは当然だ。
――こんな人バージンを奪われるくらいなら――
ミルフィーユは悲痛な思いで、男のモノを自らの両胸でしごき始めた。

「ハアハアハア… いいよ〜 ミルフィーユちゃんのオパーイ、スゴクイイよ…」
「んっ… んっ… んんっ…」
「あ〜 せっかくだから乳首もイジっちゃおうかな?」
「えっ…ひゃあっ! いやぁ…そんな所イジらないでぇ… んああぁっ!」

ミルフィーユのパイズリと、ミルフィーユへの乳首責めによって
男の興奮は最高潮に高まってきた。再びペニスに発射の態勢が整ってくる。

「ハアハアハア… もうダメだ〜 今度はミルフィーユちゃんのキレイな顔に出すよぉ!」
「ひっ… やだああぁ! やめてぇ! やめてくださぁい!」

男は次の発射の狙いをミルフィーユの顔に定めた。それに気づいた
ミルフィーユは恐怖を覚え、男のモノから離れようとする。
男はそれを許さない。ミルフィーユの髪の毛をつかみ、ミルフィーユの
眼前に自分のペニスをもってくる。
「いやぁ! いやぁ! やめてぇ! 離してぇ!」
「ああっ… もう出すよ! ミルフィーユちゃんの顔に出すよ!うあああっ!! 」

ドピュッ! ドピュッ! ドピュウウウッ! ピュルゥゥゥ!
「ひいいっ! いやああああっ…!」

先ほどの発射を上回る、おびただしい量のザーメンがミルフィーユの顔に降りかかる。
男の発射と同時に放心状態となったミルフィーユの顔はもちろん、首や胸、さらには
腰から下半身にまで、男の精液が付着していった。

「(もういやぁ… でもこれで許してもらえる…)」
ミルフィーユの心の声が響く。しかし、現実はそれほど甘くなかった。

「さて、今度こそミルフィーユちゃんのアソコを味わうよ… ハアハアハア…」
「え… そ、そんな… さっき許してくれるって約束したはずじゃ…」
「約束? そんなことしたっけ? それに最初からアソコは頂くって決めていたんだよ」
「う、うそ… やだぁ! やだぁ! 誰かぁ! 誰か助けてぇ!」

男はミルフィーユを地面に抑えつけ、またしても復活を果たした己のペニスを
ミルフィーユの秘部にあてがい、間髪入れず一気に中へとぶち込んだ。
男のペニスが進んでいくにつれ、ミルフィーユのアソコからは純潔の証である
破瓜の血が流れてきた。

「うっ… ひぐううううぅっ!」
「ああっ… ミルフィーユちゃんの中、とってもイイよ… (;´Д`)ハァハァ…」
「やだぁ… 抜いてぇ… もう抜いてくださぁい… ヒクッ…」
「ハアハア… キモチよすぎて我慢できないよ… もう動くよミルフィーユちゃん!」

ミルフィーユのことなどお構いなしに、男は腰を動かし始めた。
男の肉棒がミルフィーユの膣内を激しく蹂躙する。数々の陵辱行為を受けた
ミルフィーユの顔からは、すでにいつもの光り輝く笑顔は消えていた。

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