戦え! 僕らのシルバーエンジェル

フォルテ「全く、急に呼び出しって一体何なんだ?」
レスター「呼び出したのは他でもない、例の宝石が見つかった」
ヴァニラ「・・・」
フォルテ「ふーん」
レスター「ふーん、っておい!これは俺達人類に関わる事なんだぞ」
フォルテ「んな事どうでも良いんだ!今あたしにとって必要なのは
ゆっくり寝かせてくれって言うことだ!あれが敵に奪われようが関係ないだろう!
来る日も来る日もあれを探すっていうだけで10回は越えたぞ!
おまけにその全部、ハズレばっかじゃないか!」
レスター「ま、まあ、それはご苦労なこった」
フォルテ「ご苦労じゃねぇだろ!これで特別手当がなかったら
おまえの顔面に風穴が開いてるよ」
レスター「とにかくさっさといけぇ!」
ヴァニラ「全ては神の意思のままに・・・」

こちらはとある世界
ランファ「ミルフィーユ将軍・・・」
ミルフィーユ「ハーイ」
ランファ「・・・ハーイじゃないでしょ!ハーイじゃ、あんたは悪者なんだからそれらしくしなさいって!」
ミルフィーユ「・・私、正義の味方がよかったです・・・」
ランファ「仕方ないでしょ、早いモン勝ちなんだから、そんな事より、今回の怪人を出しなさい!」
ミルフィーユ「ミントさ〜ん出番ですよ」
ミントがやって来る、その姿は木だった
ランファ「何だか強そうに見えないわね」
ミルフィーユ「そんな事ありません!」
ランファ「まあ、いいわ、んじゃよろしくねぇ」
ミルフィーユ「ハーイ」
ある街の公園
一人の子供がベンチに座っている、その姿は後ろから見れば男か女か分からない、
しかし正面から見れば美少女と言っても過言ではない女の子がいる
シヴァ「・・・」
ココモ「おーい、待ったか?」
シヴァ「・・・」
シヴァは首を横に振る
ココモ「じゃあ、行くか!」
シヴァ「うん・・・」
シヴァとココモ、この二人は付き合っているのだ!(シヴァのほうはそう思っている)
ココモ「シヴァ、もうすぐ着くぞ!」
シヴァ「・・・」
シヴァにとってココモは大切な人、皇子ではなく一人の人間として扱ってくれたのだから・・・
ココモ「早く乗たいよな」
シヴァ「うん」
二人はフリーパスの券を持って遊園地に入る

ココモ「イヤッホ〜」
シヴァ「・・・」
二人はジェットコースターに乗った
ココモ「次はなに乗ろうかな・・・」
シヴァ「・・・」
ココモ「おい、大丈夫か・・・」
シヴァ「大丈夫・・・」
その後、メリーゴーランド、お化け屋敷、コーヒーカップなどを楽しんだ
そんな時!
ミント「おーほっほっほっほ!ここにいる人間たちは、皆私の養分とさせていただきますわ」
ウォルコット「なんだあれは!」
タクト「か、怪物だ!!」
ミント「まあ!怪物とは失礼ですわね!まあ、いいですわ、あなた方はしばらくすればミント様、
もしくはお姉サマって言うようになりますわ!」
ミントは触手伸ばし近くの女性を捕まえる
ココ「いやぁ〜お願い、食べないでぇ〜」
ミント「ええ、食べはしませんわ、あなたを天国へ連れて行きますわ」
ココ「へ、」
ミントの触手がココの胸へ伸びる
ココ「い、いやぁ!」
ミント「なかなか柔らかいですわね・・・」
触手がココの秘所に当たる
ココ「ひっ」
ミントあらあら、ここはもうびしょびしょ、あら、あなた如何やら処女みたいね・・・」
ココ「お願い・・・そこだけは・・・」
ミント「フフ、そうですわね、十分責めてからにしましょう」
触手がまるで花のように開くとココの乳首、秘所を吸いあげていった
ココ「ああ、」
ミント「さて、こちらはいいとして、次はあなたにしましょう」
メアリー「ええ!」
ミントの触手が伸びていく
メアリー「くっ、」
ミント「あなた・・最近、欲求不満でしょう」
メアリー「ぐ、」
図星だった
ミント「私の手にかかれば、旦那さんよりも激しく出来ますわよ」
メアリーは唾を飲み込んだ
ミント「さて、やりましょうか」
レスター「なんだ!」
ノーマッド「緊急警報、緊急警報、トランスバール遊園地に敵が出現!直ちに敵を殲滅してください!」
レスター「奴等、まさか、あれを狙って!ノーマッド!シルバーエンジェルがどこにいるか分かるか!?」
ノーマッド「フォルテさんは白鳥地区、ヴァニラさんは紫森地区です!比較的フォルテさんの方が近くにいます!」
レスター「そうか」
ピピピ・ピピピ・ピピピ
フォルテ「何だよ、全く」
レスター『フォルテ、敵が現れた!大至急現場に向かってくれ!』
フォルテ「いやだ!」
レスター『フォルテ!我がまま言っているときじゃないだろう!頼む!』
フォルテ「分かったよ、でも、後で残業手当、支払ってもらうよ!」

ココ「むぅ、はぁ、ぶびゅ」
アルモ「ひぎぃ、ふぐぅ、ぐぅ・・・」
メアリー「もっと、もっと頂戴!あたしにたくさん精液かけてぇぇぇ・・・」 
クレータ「そこ!いいの、もっとぐりぐりしてぇ・・・」
ケーラ「私のおっぱいから、ミルク出ちゃうのぉ、私のおっぱいのんでぇぇぇ・・・」
ミント「ふふふ、これであの噂のシルバーエンジェルを倒せば私は一気に昇進間違いないですわ!」
ガタン!
ミント「誰ですの!」
ココモ「やっべぇ!逃げるぞ!シヴァ!」
シヴァ「うん!」
ミント「お待ちなさい!」
ミントが追いかける
ココモ「こっちだ!」
シヴァ「あっ」
シヴァが転んでしまった
ココモ「大丈夫か!?」
シヴァ「平気」
ミントがやって来る
ミント「ふふふ、追いかけっこはここまでですわ!」
ココモ「くそ!」
ミント「あなた方も私の養分にさせていただきますわ!まあ、子供とやるのは初めてですけど
裂けたりはしないでしょう」
ミントが触手を伸ばす、しかし・・・
フォルテ「まちな!」
ミント「何者ですの!?」
フォルテ「風が嵐を呼ぶように人々の悲鳴があたしを呼ぶ!シルバーエンジェルレッド見参!」
ミント「現れましたわね!シルバーエンジェル!あなたを倒せば私の昇進は間違いなし、ですわ!」
フォルテ「へ、無駄にならなきゃいいがな!おい、そこの二人、さっさと逃げな!」
ココモ「分かった、負けんじゃねぇぞ!」
ココモたちは走っていく
ミント「フフフ、あなたも私のテクニックでやられるといいですわ!」
ミントの触手がフォルテを絡めようとする、フォルテは避けようとする、しかし
フォルテ「くっ、しまった!」
足にミントの触手が絡まる
ミント「さて、ショータイムですわ!」
ミントはフォルテの体を嬲リ始める
ミント「まあ、これがシルバーエンジェルとはねぇ・・・」
胸を揉みしだき、下腹部を舐めるなどの行為をした
ミント「さすがシルバーエンジェル、私の小手先では通用しませんでしたか、
やはり私のナニのほうがいいと仰られるのですね!」
ミントは今まで地面の下に埋まっていた巨大なイチモツを取り出した
フォルテ「げっ!」
ミント「今までこれを使う機会がなかったんですのよ」
フォルテ「じゃあ童貞ってことだな!」
ミント「口を慎みなさい!まあこれがあなたの中に入るのですから!」
ミントは自分のものをフォルテの膣に入れた
ミント「こ、これがシルバーエンジェルの膣!す、凄い締め付けですわ!動いただけでイってしまいそう」
フォルテ「くっ・・・・はぁ・・・」
ミントは腰?を振る、しかし
ミント「も、もう出ますわ、シルバーエンジェル!あなたの中にたっぷり出させて頂きますわ!」
フォルテ「や、やめろぉ〜」
その時、鋭利な刃がミントのイチモツを斬った!
ミント「わ、私の大事なあれが!誰ですの!こんなひどい事をしたのは!」
ヴァニラ「・・・シルバーエンジェルホワイト・・推参」
ミント「そ、そういえば、シルバーエンジェルは二人いたのでしたわ!」
フォルテ「ヴァニラ!・・・じゃなかった、ホワイトやるぞ!」
ヴァニラ「はい・・・」
フォルテ・ヴァニラ「ダブルシルバーアタァック!」
ミント「そんなぁぁ・・・」

フォルテ「ふう、酷い目に遭ったよ!サンキュー、ヴァニ・・・ラ?」
フォルテは気づいた、顔はいつもの無表情だがヴァニラの目が欲望的な目になっているのを
フォルテ「ちょっと待てよ、ヴァニラ、話せばわかるから、な、」
ヴァニラ「神の試練です」
フォルテ「また、このオチかぁぁぁぁ!」

ミルフィーユ「・・・やられちゃいましたね!」
ランファ「・・・ええ、そうね・・・」
ミルフィーユ「・・・」
ランファ「・・・」
ミルフィーユ「ゴメンなさい!今度こそシルバーエンジェルを倒せるから!だから降格だけは許してぇ!」
ランファ「降格はしないけど・・・罰は受けてもらうわ」
ミルフィーユ「えー!」
ランファ「降格・・・」
ミルフィーユ「わかりました!やらせて貰います!・・・って罰ってなんですか?」
ランファはイスにあるボタンを押すとある服が出るその服とは・・・
ミルフィーユ「ブルマと体操服・・・ですか?」
ランファ「そうよ!これを着て!グラウンドを10週走るのよ!」
ミルフィーユ「えー」
ランファ「降格・・・」
ミルフィーユ「わかりました!」
ミルフィーユはグラウンドをホントに10週した
ミルフィーユ「はぁ、はぁ、疲れたー!もう走れません」
ランファ「まったくもう!シャワーを浴びるわよ!」
ランファは様子を見に来たらしい
ミルフィーユ「そうですね」
しかしランファが連れて来たの体育倉庫だった
ミルフィーユ「ランファさん、ここは・・・」
シャワー室じゃないと言おうとしたら突然ランファがミルフィーユの体操服をまくる
ミルフィーユ「ラ、ランファさん」
ランファ「いいから、いいから」
ミルフィーユの胸を揉む
ランファ「汗でぬるぬるする、普通より触り心地がいいわ」
ミルフィーユ「んっ、はぁ・・・」
ランファは胸、へそ、腰の順にミルフィーユの身体を舐める
ランファ「やっぱ、しょっぱいわね、汗って」
ミルフィーユ「ランファさんやめて下さい!」
その一言がランファのSを少しだけ目覚めさせた、ランファ乱暴に乳首を掴み転がした
ミルフィーユ「きゃ!」
ランファ「ミルフィーユ、アンタこんなに乳首硬くしていっても説得力ないわよ!
おまけに・・・ここもこんな感じじゃない、してくれっていってるよなもんよ」
ランファはミルフィーユの股間に指を入れ絡みつく愛液ををミルフィーユに見せた
その後ランファはミルフィーユの秘所に舌を這わせた
ミルフィーユ「ン、」
ランファ「やっぱ気持ちいいでしょ、それにミルフィーユの汗と汁が混じっていい感じよ」
ランファはミルフィーユをマットに寝かせた
ラファ「ご開帳〜ってやつね」
ミルフィーユ「ハ、恥ずかしいです」
ランファはミルフィーユのお尻の穴に指を入れる
ランファ「ミルフィーユ、知ってた?お尻の穴も結構気持ちいわよ」
ミルフィーユ「くあ、あ、」
ランファは自分のスカートと下着を脱ぐとミルフィーユの股間と自分の股間を当てた
言わば下の口同士のキスである
ランファ「ミ、ミルフィーユ、気持ちいい?」
ミルフィーユ「あ、あ、も、もっとして下さい!ランファさん」
二人の動きが速くなるにつれ絶頂に達しようとしていた
ランファ「ミ、ミルフィーユ、イク、いっちゃうぅぅぅ」
ミルフィーユ「ランファさん!私も・・・一緒に」
ランファ・ミルフィーユ「あぁぁぁぁぁ」

ココモ「全く、酷い目にあったぜ!」
シヴァ「ありがと、今日、付き合ってくれて」
ココモ「別にいいって、んなことより早く帰ろうぜ!腹減って仕方ねぇから」
シヴァ「あ、あの・・・」
ココモ「どうした?」
シヴァ「家に来てくれないかな・・・」
ココモ「ああ、いいぜ」

ココモ「ぷはー、食った、食った」
シヴァ「・・・」
ココモ「ん、おい、どうし・・・」
シヴァがココモにキスをする・・・
シヴァ「・・・ゴメン」
ココモ「別にいいって」
ココモ「ほんとにいいのか?」
シヴァ「うん」
ココモはまだ平らなシヴァの胸を舐める
シヴァ「ん、」
ココモ「どんなかんじだ?」
シヴァ「変な・・・感じ」
ココモはシヴァの秘所に指を入れた
シヴァ「ん、あ」
ココモ「ここって、こうなってるのか・・・」
ココモは始めて女性の性器を見た
ココモ「じゃあいくぞ」
シヴァ「うん・・・」
ココモは自分のペニスをシヴァの中に入れる、シヴァのアソコから血が流れる
ココモ「く、大丈夫か?」
シヴァ「ちょっと、痛かっただけ」
ココモ「動くぞ」
ココモが腰を動かす、それはあまりに初々しく激しくはなくゆっくりとした動作だった
ココモ「シヴァ、出すぞ!」
シヴァ「く、ああああ・・・」



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