ミルフィー×ミント

「ミントさん、コレ新しいお菓子なんですけど味見してくれませんか?」
いつもどうりミルフィーユが出来たての菓子を持ってきた
しかし、その外見は毒々しく異臭を漂わせている
「ゔ!・・・た・・大変おいしそうですが
  私今ちょうどダイエット中でして・・・こんなにおいしそうですのに残念ですわぁ・・オホホホホ・・・」
さすがのミントもコレは受け付けないらしい
「でもこれとってもヘルシーなんですよ?ですから一口ぐらいは・・」
しかしどうしても食べてもらいたいらしい
「本当にありがたいのですが
  お気持ちだけで・・・」
眉間にしわをよせながら笑顔で断ろとうすミント
ふとミルフィーユの顔を見ると涙を流してないているではないか
「そんなに私のお菓子きらいですか・・・・
   グスッ・・あ・・き、気にしないでください
 本当のことを言ってもらったほうが私のためになります・・・」
まさか泣かれるとは思わなかったミントは慌てて菓子を口にする
「うんおいしいおいしい・・・(オエッ)・・・こんなにおいしいお菓子は食べたことが・・・ッ!?」
だんだんミントの意識が薄れていく
「(な・・なんですのこれ)」
視界がぼやけていくなかミルフィーの笑顔だけは確認できた
そう、不適な笑みをうかべていることだけを
『さ・・・ント・・・・』
遠くから声が聞こえてくる感じがする
『ント・・・・・ミントさん・・・・ミントさん』
うっすらと目を開くとそこにはいつもより身長が大きくなったミルフィーユがいた
「おはようございます、ミントさん」
いつもどうりの笑顔を見せるミルフィーユ
ミントは朦朧とした意識の中でさっき自分がされたことを思い出した。
「ミルフィーユちゃん!いったい何を入れたんでちゅか・・・・え?」
恐る恐る自分の手を見る
ミントはやっと自分の身に起こったことを理解した。
なんとミルフィーユの体が大きくなったのではなく自分が幼児体系に戻ってしまったのだ
「ミントさん、4×4はなんでしょう?」
まだそれだけなら良かったのだが・・・・
『何をあからさまに・・・えっと十・・・十・・・・・えぇ!?』
なんと思考能力・学力共に幼児レベルになってしまったのだ
「うふふ、判るはずありませんよねぇ?
     ロストテクノロジーをもとにして作ったこの薬がはいってるんですから」
ミントの表情が凍りつく
「な・・・何でちょんな・・・」
そうミントが切り出すとミルフィーユは急にモジモジしだしこう答えた
「私、前からミントさんが可愛いなぁ 『イジメてみたいなぁ』って思ってたんですよ
 でもいつものミントさんだったら抵抗されたら私の手じゃおえなくなっちゃいますし
  今のほうが可愛いですから・・・」
ゆっくりとミントの体に手を伸ばしていく。
身の危険を感じ取ったミントも逃げようとするが体の感覚が急に変わったので体を自由に動かせない
「やめて・・・いけまちぇん・・・イヤ、誰かたちゅけ・・ンム!」
大声をあげようとした瞬間自分の口がミルフィーユの唇によって塞がれた。
驚きと恥ずかしさのあまりミントの目は大きく見開き頬が赤く染まっていく。
ミルフィーユの舌が小さい口の中へ入っていった。
ミントはそれを拒否し続ける。
しかし、幼児並の力しか出せないので口はスンナリと受け入れてしまう。
グイグイと舌を奥まで入れられ口を隅々まで探索される。
「ン゙ン゙ン゙!」
苦しさによりミントは声にならない声を出した。
それに気づきミルフィーユは思わず口を離す。
「ゴホッゴホッ・・・ハァ・・・息ができませんでちたわ・・」
顔を上げるとミルフィーユが真顔でミントを見ていた
「ミントさん私のこと・・・・嫌い・・・ですか?」
「え?」
さっきまで自分を『イジメたい』と言っていたにもかかわらず 
今度は『自分のことが嫌いか』と聞いてくるミルフィーユ。
ミントには何がなんだか理解ができない
「いえ、嫌いじゃありちぇん・・・わぁ!」
いきなりミルフィーユが自分に抱き着いてきた。
「じゃぁ私に何をされても問題ありませんよね?」
「な・・・さっきから聞いていれば
   何なんでちゅかあなたは! わたくちを元にもどちなちゃい!」
「ウフフ、ミントさん照れちゃって可愛いですね」
「て、照れてなんか・・・ぃあ゙あ゙」
言葉をはこうとした瞬間ミントの耳(本物)に柔らかく熱いものが覆い被さった。
ゾゾゾと背中に寒気が広がっていく。
「や、やめてくだちゃい!」
慌てて首を振り耳から口をはずす。
しかし今度はダブダブになった服の中を
ミルフィーユの手が探索する。
「い、いけまちぇん! ヒッ!」
手が突起を探り当てた。
「あれ?ミントさんのここ硬くなってますよ?」
「え・・・それは」
「イケナイ子ですねぇ〜」
「・・・」
言い返すことができなかった。
何故なら心の中では密かに自分がされることを期待しているからだ。
「あれ?もう抵抗しないんですか?もう感じてきてるとかしちゃってるんですかぁ?」
「え!? ぁ・・は、離してぇ・・・」
ミントは慌てて抵抗を再開した
そんなミントを見てミルフィーユは笑みを浮かべ下腹部へ手を忍ばせていく
「こんなの・・・だめでちゅ・ぃい゙い!?」
ミルフィーユの舌が うなじから首を隔て肩を通過する。
そしてミントの軍服の上を剥がし水色のワンピもずり下げ、肩から下がってきた『物』が片方の
薄ピンク色をした突起物を覆い尽くした。
チロチロと舌の先で乳首を転がしながら、もう片方の豆を指先で転がす。
余った方の手はミントの内モモをさすりながら小さな泉に近づいて行く
「もう・・・やめてくだちゃい・・・」
ミントの目からは気力が消え、声も先ほどの元気は失われていた。
ミルフィーユはその弱々しい声を聞いて満足げな表情をし、
露になっているピッタリと閉じたつぼみに口を移す。
ピクンとミントの体が反応する。
「気持ち良いんですか?」
一度口を離し話し掛ける。
「く…くすぐったいだけでしゅ…」
「じゃぁ、何でこんなに反応するんでしょうかね?」
指でチョコンとクリトリスにタッチする。
「は、反応なんか…ヒ!」
否定している言葉とは裏腹にミントの息があがっていく。
腹部にたくし上げられている水色のワンピは汗を吸って青色になっていた。
再びミルフィーユは口を密着させる。
「…」
ミントは息を止め、声がもれるのを押さえる。
しかし、生暖かい『物』がミントの中に入っていく。
「ン…ッッ」
声が少しづつ漏れる。
自分の割れ目の部分に息がかかり
目を下ろすとM字型に開脚された自分のモモの間にミルフィーユの頭が見える。
「(コレじゃぁ、丸見えじゃないですかァ!ぁあ…恥ずかしい…)」
ミント自身は気付いていないのだが両足にはダブダブのハイソックス、ウサミミ、ワンピと、
完璧には脱がされてないマニアックな姿にされていた。
「ぁぅ…もぅ、本当に止めてくちゃい…これ以上やられたら…」
ピタッとミルフィーユの舌が止まり離れていった
「!!?…」
ミルフィーユが話し掛ける。
「はい、止めましたよ」
「え…何で…」
「だってミントさんが止めてって言ったんですよ。」
「それは…」
ミントは自分の太ももをこすり合わせている。
「もっとやって欲しいんですよね?判ってるんですよ。
  やって欲しかったら、ちゃんと『おねだり』するんですよ」
その姿を見ながらミルフィーユはそう言い放つ
「え…べ、別にわたくちは…」
「あ、そうですか。なら私は自分の部屋に帰りますよ?」
「ちょ、ミルフィーユしゃん!」
「じゃ、おやすみなさぁ〜い」
ゆっくりと腰を上げミントから遠ざかっていく

「…待って」
ミントが口を開く
「ん?ミントさん、何かようですか?」
「あの…やっぱり…ちょの……してくだちゃい…」
「何をどうするんですかァ?」
ミルフィーユの問い詰めにミントは顔を真っ赤に染め、今にも泣き出しそうな顔をする。
「ちゃんと言ってくれないとやりませんよ?」
「わたくちの…オマンコを………へ?」
「よく出来ました」
優しくミルフィーユがミントの頭を撫でる
「ミルフィーユちゃん…」
ミルフィーユの指がクリトリスに触れる。
「…ァ……」
「ミントさん…可愛いですよ」
ミントの割れ目に合わせて指を奥にスライドさせ
入り口を探り当てた。
人差し指と薬指で穴を開き中指を挿入していく。
「ンァァ……」
「うふ、今ココ『キュッ!』としましたよ?」
膣の奥のほうをゆっくりとかき回す
「ヒィ!!…ミルフィーユちゃん…いいでちゅ…」
「自分に素直になりましたね…良い子ですよ」
「アァゥゥ…もっと強く…やってくだちゃいマチィ…グリグリ…もっと」
指の動きが速くなる。
ミントの体にはすでに力が入っていない。
「そぅ…ココ…ハゥン…」
「やっぱり自分に正直なのが一番ですよね」
「ハァ…ゥウン…アッ・アッ・ア…」
「そろそろ良いですか?」
コクコクとミントが首を振と、ミルフィーユは指を奥の方まで潜らせた。
「ッ〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?」
ミントのソコは昔のように敏感になっており、
エクスタシーは初めて自慰をした時より強いものだった
「やっぱり愛液は出ませんね…でも」
ジョォォォとミルフィーユの手に水圧がかかる。
「…」
ミントは髪をボサボサにして満足そうに微笑んでいる。
「やっぱり…可愛い…」
この後、何度もミルフィーユにやられて
ミントは元に戻ったとさ。
         完


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