SとMの包み焼きミント添え

ランファ「ミルフィーユ!返事をして!ここにいるんでしょ
う?!……ミルフィ!!どうしてそんな……それにミントも
どうしてそんな革の服着てるのよ?!」
ミント「さすがランファさん、よくここまで来られましたわ
ね。ふふっ、これもミルフィーユさんへの愛の力かしら?で
すが、いくらランファさんの力でもこの調教室の扉は開けら
れませんわよ」
ランファ「まさかアンタが犯人だとは思わなかったわ。仲間
をこんな目にあわせて、タダですむと思ってんの?!今すぐ
ミルフィを解放しなさい!!」
ミント「あら……心外ですわね……縛って吊るして辱められ
たいと、ミルフィーユさんの方からおっしゃったんですのよ。
ミルフィーユさんがどうしてもとおっしゃるものだから、わ
たくしは仕方なくこうして鞭を振るっているだけですわ」
ランファ「ミント!!それ以上ミルフィを侮辱したらぶっ殺
すわよ!!」
ミント「まあ怖い。せっかくミルフィーユさんの恥ずかしい
ところをランファさんに見て頂きたいと思って、ここまでお
招きしましたのに……ほら、よくご覧になって下さい」
ランファ「ア、アンタ何わけわかんないこと……」
ミント「まあ、食い込んだ縄から、いやらしい汁が滴り落ち
て……そんなにランファさんに見られて感じてらっしゃるの?
わたくしの責めより、あんなデカ乳女の視姦の方が良いだな
んて……汚らしい(ピシッ)、メス豚以下(ピシッ)ですわね」
ランファ「ミルフィ!!待ってなさい!今、助けるから!」
ミント「ランファさんは本当に何もご存知ないんですのね。
わたくしはミルフィーユさんが入隊してらしたとき、一目見
てわかりましたわ……ミルフィーユさんのMの才能はダイヤ
モンドの原石のような輝きを秘めてましたもの……」
ランファ「こんな扉、すぐぶっ潰してやるわ!」
ミルフィーユ「ラ、ランファさん、ミントさん……みんな仲
良くしなきゃ……ダメ……です……」
ランファ「ミルフィ……アンタ……」
ミント「まあ、ミルフィーユさんたら素晴らしいお言葉です
こと。わたくしの(ピシッ)、はなしは(ピシッ)、聞いてらっしゃ
らなかった(ピシッ)、のかしら」
ランファ「やめなさい!ミント!どうせアンタのことだから
私にも何かさせようってんでしょ?!条件を言いなさいよ!
それでミルフィを解放しなさい!」
ミント「まだ何か誤解してらっしゃるようですけれど……ま
ぁ良いですわ。いえなに、簡単なことですのよ……」

そして、ミントは顔を赤らめながら革のコスチュームを脱ぎ
始めた。

ミルフィーユ「やっぱり3Pは楽しかったですねー」
ミント「今度はフォルテさんにも加わっていただきたいです
わね……」
ミルフィーユ「それにしても、最初は戸惑ってたのに気絶す
るまでヤっちゃうなんて、ランファさんたらかわいいー」

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