蘭花×フォルテ

「だーれだ!」
フォルテにランファの手が伸びる
「誰も何も…その声はランファだろ…」
「えー?なんで分かっちゃうんですかぁ。フォルテさん後ろ向いてるのに」
「お前…ワザとやってるのか?」
とフォルテはランファの手に目をやる
普通こういう時は手で相手の目を隠すものなのだが…ランファの手は
フォルテの胸を掴んでいた
「だって〜、フォルテさん背高いんだもん。手届かないんですよ。
…なによりこっちの方が触り心地いいしー」
言いながら揉み出す
「こ、コラッ!揉むなら自分のでも揉んどけ!」
「やーですよぉ。あ、もしかして感じちゃってます?耳が真っ赤ですよー」
「や、違う…ああっ耳を舐めるな!止めないと撃つぞ…ン」
ランファはフォルテの首筋を舌でなぞりながら彼女の上着を脱がしていく
「も、もう満足だろランファ…冗談ならここらで止めないとヤバいよ…」
「ヤバい?あたしヤバイ事もしてないしー、冗談でやってるつもりじゃないんですけどぉ」
華奢な肩があらわになると指先で乳房の先端をなぞる
「あれ?なんか先が固い気がする〜気のせいかな?つんつん」
反撃しようとしたフォルテだが、今の一言で真っ赤になり俯いてしまう
「ば、ばかヤロぉ…」と言うフォルテの呟きを無視して胸を弄るランファ
乳首をつついたり摘んでいるうちに服の上からでも乳首の形が分かるようになってきた
「じゃあこっちはどうでしょう〜♪」
言うなりフォルテのスカートの中に手を入れる スカートの中のほっそりとした
脚はしっとりと汗をかいていて、かすかに震えていた
秘所を下着の上からなぞってやるとフォルテが小さく喘いだ



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