ヴァニラ×フォルテ

今日も銀河は平和です。

バンバン!
『あうあうっ!』
「ノーマッドてめぇ!今日は鼻の穴だけじゃなく耳の穴も作ってやろーか?」
標準をあわせるフォルテに白い手がすっと伸びる。
「…これ以上は、ダメ…」
「離せヴァニラ!今あたしはマジで切れてるんだから!」
『ヴァニラさん…私を庇ってくれるなんて。貴方はやはり天使だ…
ヴァニラさんの爪の垢を煎じてこの漢女に飲ませてやりたいです』
バン!
『あうっ』
「スマン、指が滑って撃っちまった」
「…三発、撃ちました…神からの罰が、下ります」
「…え?」
「お仕置きです」
「…え?」

* * *

ヴァニラのか細い指がフォルテの膣内をかき回す。
「ひゃあ…あン…ヴァ、ヴァニラ…」
「フォルテさんのココ、濡れています…」
『やっぱり淫乱女ですね。ああ何て事だ…ヴァニラさんの美しい指がこんなにベチョベチョに…』
ノーマッドの配線コードがきつく乳房に絡みつく。痛みと快感にフォルテの頬が赤く染まった。
「も、もう限界だよ…身体が…熱いんだ」
「……」
「いじわる、しないでおくれよ…」
「…フォルテさんはどうして欲しいのですか…」
『して欲しいことがあるのならそれなりの態度でハッキリと言うべきですブフフフフ』


動画 アダルト動画 ライブチャット